Ｆｒｅｅ＆Ｅａｓｙヘビーデューティー小林泰彦ブッシュパンツ

最近は、雑誌はめったに買わなくなりました。若い頃はポパイ、ホットドッグプレス、メンズクラブ、少し後になりビーパルを毎号必ず買っては読んでいました。
その中の欲しい物を見つけるとまだ東北新幹線もないそんな時代、特急列車やまびこに乗り東京まで行き親戚の家に泊まり少しずつ買いそろえてきました。
それが、面白い事に最近にわかに注目されるブランドになり復活しているようでした。
その事を特に話題にしている雑誌がＦｒｅｅ＆Ｅａｓｙのようです。立ち読みはするものの買った事はありませんでした。
BOOK・OFFにそのバックナンバーがありました。その中には、小林泰彦さんの懐かしいイラストの表紙のがあり一冊買いました。
70年代半ばにヘビーデューティーファッションを紹介した先駆者になり、今で言うならワークブーツやらマウンテンパーカー、ブッシュパンツを初めとした。アメリカのアウドアブランドのその多くが、氏により紹介されました。
Ｆｒｅｅ＆Ｅａｓｙはそれを現代風にアレンジした洗練された内容の雑誌になりそれはまた興味深かったです。
詳しくは、小林泰彦さんのヘビーデューティーの本が、最近文庫版になり出版されています。こちらもぜひご覧ください。

ラーメンはなみちからの大雪なお知らせ！

券売機の前にはこのような張り紙がありました。
それでも何時もの辛濃味噌ラーメンを注文しました。
出されたラーメン丼の上はもやしがなくなった分やや寂しげな眺めでした。 食べた感想は、まろやかさと味噌の濃くがましたような気がしました。
もやしがなくなった分麺とスープに集中できたかな？ただ味噌ラーメンにはもやしがつき物なので微妙な感じがしました。
それでも次回も股、辛濃味噌ラーメンを注文する事になりそうですよ！
唐揚げにご飯を食べていると何時もの弁当屋さんじゃないはなみちの女性が唐揚げを運んでいました。
不思議に思っていて外に出る小泉精肉店は火曜日がお休みでした。
その唐揚げは、はなみちの女性が自らが揚げたてを運んでいたようでした。
このように人の気づかない事に目が行く次男坊でした。

網張温泉スキー場

今日は、冬型となり市内は雪が降り続き積雪が見られました。
反面スキー場に向かうと途中から雪が上がり一気に青空が広がり岩手山も見られました。
今日は第1リフトB線線から運行されました。
積雪は、多くはありませんが第2リフトへ向かう斜面のコブ以外はトラックもほぼ埋まり快適な方でした 第2リフトを待つ列には最近その存在感を増しつつある外国人の姿が見られました。
中には新潟からきた日本人のテレマーカーガイドに連れられた団体客も見られました。
スラロームバーンもトラックは埋まり底からわずかな突き上げはある物のベビーパウダーの雪が楽しめそのまま平場から落ち込みまでストレス無く滑り降りられここを中心に滑りました。
第2リフト乗り場に向けた斜面には、コブが埋まらずそこには近より難かったです。それでも吹きだまりの中をコブとコブのまん中を微妙に滑り降りました。
さらにコブの脇を右に左にベビーパウダースノーをひろいながら滑り降りました。
今日は、帰るまであの深いコブ斜面を滑る姿は見られなかったです。
場所をかえてモーグルバーン斜面脇にここもベビーパウダースノーがありその雪の幅も十分に逃げ場も見られ腰を落とすよう安心して深めなターンのラインを取る事ができました。
ここにもついに林の管理区域外やリフト下を勝手に滑り放題の外国人に向けに英語で書かれた。立ち入りを注意する看板が設置されました。