相馬大作…の胸像

宇佐江真理さんの三日月がまるくなるまで読んでから二戸市を訪れたのか読む前だったかは、さだかではありません。
この作品は二戸市にゆかりのある相馬大作が主人公になります。以前に見たそのちょんまげ姿の胸像を見たくて探しそうとしました。結局見つけられませんでした。

藤原せんべいの幻の南部煎餅

かれこれ…10年くらい前に二戸市を探索し交流人口を増やし盛り上げるツアーに参加しました。
その時に訪れたのがこの金田一町内の藤原せんべいになります。すでにその時には、80歳は越えた老夫婦が煎餅を焼く工場にいました。
当時でもここだけが煎餅を炭火で焼いていました。お世辞にこぎれいとは言えない工場で粉まみれになり働くお二人姿は感動的でした。
高齢のため週に数日だけ煎餅を焼き午後はお休みしていると話されていました。
このように家内工業的な煎餅屋から大規模な近代的な煎餅屋さんまでが各地に点在していたようです。
写真はパソコンの画面から転写しました。

牛はらみ定食

今日はしんちゃんで食べました。

ガルモントトライアルベスト

スーパースホーツゼビオに立ちよるも以前から気になっていたガルモントのアプローチシューズがセール品になって置いていました。
ガルモントはイタリアの名門のシューズメーカーになります。今でもスキーブーツ(この部門は廃止)をはいています。
他にも登山靴メーカーとしても歴史があります。その登山靴やアプローチシューズを履き続けて来ました。
今もトレイールランニングシューズを履いています。しかしこのメーカーのシューズにも難点があります。それは、幅がかなりせまい事にあります。N社よりもせまい感じになります。 俺の足は24.5㎝の足幅が何とDにきわめて小さくちょうど良いサイズはたいがい女性用になります。
ピッタリのサイズがあり購入する事ができました。

南部せんべい…

最初にお断りします。盛岡でも作られ良く食べられているのが南部せんべいになります。しかしこれについては由来など詳しくはないので勝手に詳細ネットで検索してみて下さい。
発祥の地は南部とは言え県境をまたぎ岩手県北部から青森県南部になり知名で言えば一戸から九戸まであります。
巖手屋のあるのは二戸もその産地になります。この南部せんべいは丹市パンに置いてありました。それが隣県の青森県三戸の小山田煎餅店のになります。
巖手屋のゴマせんべいを置いてないのが何ともなぁー
その巖手屋や盛岡のゴマせんべいとは違ってこれは柔らかくゴマせんべい独特あのパリッとした感じがしなかったです。それだけ南部とは言え地域性に違いがあると言う事のようです。
良くゴマせんべいの裏には絵馬のような絵が焼かれてあり子どもの時はそれを見ながら食べるもの楽しみでした。