

駒子の湯にも牧草の丘のジェラートのコーナーはありますけど、ここは帰り道にある本店によりました。 午後の時間でさほど待たされませんでした。ここは、開店二周年になるようでした。連日先着100名に100円の割引券が、今日まで配られたようでした。
いわゆる開拓農家末裔の主婦たちが接客しているようでした。けっして手際が良いとは言えないところがある意味において好感が持てました。
何せ開店当初の高齢の男性の手際の悪さからするとだいぶ進歩していました。その話をしたら開店当初は、社長自ら店先たち接客をしていたようでした。
注文したのはミルクとチョコのダブルをコーンにしました。
ベンチに座り友人を待つとその両手にはシングルを持ち現れました。想定外とはこの事でYさんらしい一面が垣間見えた瞬間でもありました。