念のため食べログを見ると土曜日はお休みになっていました。
確か4月からの土曜の材木町のよ市が開催期間中は休みでそれ以外は火曜休みのはずでした。
さらに念のために電話をするとやはり営業していました。
店内に入りランチメニューのブロッコリー、たまご、チキンカレーを注文しました。
店主に食べログ？の話しをしたら自身とは全く関係なく情報を流しているようでした。いい加減な食べログ？にはあきれました。
食後にホッとコーヒーをいただき店主に見送られマッピーカレーを後にしました。
今日は、網張温泉スキー場で昨日のグリーンハウスの有料試乗会に続けてオガサカスキーの無料試乗会がありました。 今日もグリーンハウスは
二日続けての試乗会になります。そのスキーの搬入作業を何気に見ているとスキーケースごと雪の上を引きずる姿には唖然とさせられました。
いくら何でも試乗会用とは言えお客さまに提供する大切な商品になります。このような対応をするグリーンハウスからスキーを買うきも試乗する気も失せてしまいました。(悲)
オガサカスキーは、老舗のスキーメーカーになります。
オガサカスキーは、老舗のスキーメーカーになります。
名簿に記入して車のキーを人質に取られました(笑)
ブーツの長さを記入したテープをストックに張り試乗スタートになります。
ブーツを合わせ試乗したのは、E-TURNシリーズから
最初に162㎝センター幅85ミリE-8.5を試乗
今日は、悪雪になり何とか非圧雪斜面を滑り降りるのが精いっぱいでした。ワックスが効いて良く走るかための印象を受けた板になります。
165㎝センター幅98ミリのET-9.8
こっちはさらに高速系のGS系の板になります。中々手強い板になり手あましになりました。
もう一度ET-8.5
スラロームバーンで試乗して見ました。すでにトラックが入り乱れ板を回すのが精いっぱいでした。それでもET-98よりは扱い安いかな？
どちらもふだんのVECTOR GLIDEのBC MAKE WT MAKE BCよリ踏ごたえのあるしっかりした板になります。
その分いくぶん重さが気になりました。
軽くて軽快な板か重厚で走る板かは、好みがわかれます。自身は、バックカントリースキーの軽快さを選びます。
明日もオガサカスキーの試乗会が網張温泉スキー場であります。
グリーンハウスの試乗会は今日で終わります。
こちらは主にテレマークが主体になるようでした。そんな中、少数精鋭のテレマーカーたちがかかんに滑り降りる姿がありました。
3/12 3/19 PM10;00
Eテレ
SWITCHインタビュー内田也哉子×吉田克幸
吉田克幸氏は吉田かばんPORTERをはじめとした創業者一族にあたる人物になります。
PORTERが、まだ人知れずのブランドの時代に異彩を放つ人物それが吉田克幸氏でした。
あらゆる面から影響を受けた人物になります。
このサコッシュはポータクラッシックの影響を色こく受け継いで作ってもらいました。
