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岩手県盛岡から四季通じて自然、食の情報を発信します。

盛岡じゃじゃ麺 白龍 本店 

2024-10-30 16:59:00 | グルメ

盛岡三大麺のひとつ、じゃじゃ麺

屋台から始め、創業約60年
初代、高階貫勝(たかしな かんしょう)が戦前旧満州で食べてきた炸醤麺をもとに、盛岡に引き揚げてから盛岡の人に味を合わせるようにアレンジしたものが「じゃじゃ麺」のはじまりです。
こだわりぬいて造り続けた結果、独自の進化をし、現在では盛岡名物としてたくさんの方に愛されています。
味噌をベースにひき肉、胡麻、椎茸 その他十数種類の材料を混ぜ込んで炒め寝かせた秘伝の味噌ともちもちとした食感の平打ち麺が特徴、一度食べると、二度三度と通いたくなってしまう記憶にすり込まれるほど個性的な味をぜひ体験してみてください。
各店舗、お持ち帰りもご用意しております。

じゃじゃ麺とちいたんたん

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百周年L.L.Bean…フィールドコート 翻訳済み

2024-10-30 07:59:00 | 世田谷ベース
L.L.Beanと言えば最初に手にしたのが今、百周年と話題にあがり復活したこのフィールドコートのオリジナルになります。
 フィールドとは猟場のことになります。何と獲物(鴨など)を入れるポケットが背中合わせに大型のポケットがあります。着ているシャツが濡れた獲物のやその血で汚れないようにポケットの内側はゴムコーティングしてあります。
 胸の下にある両方のポケットには散弾銃の薬莢が入れられるようになっています。
 狩猟などまったくしないのにアメカジの元祖だか第2世代にはこれが何故か注目を集めました。
 これだが猟的な機能は省かれ復刻販売されるようです。爺さん最近はあまり着なくなりましたが(笑)
 ちなみに1977年ころに買ったL.L.Beanのタグは筆記文字になります。これがコレクターには売れれば?高値間違いなしのヴィンテージになるようです。
 だいたいにしてフィールドコートに貼られたL.L.Beanのメインハンティングブーツのワッペンなど他で絶対に見られません。
 これを1981年のカタログを翻訳ソフトを使うと
 ビーンのフィールドコート

鴨狩りや鳥の射撃用にデザインされたこの衣服は、一般的なアウトドアウェアとして大変人気があります。素材は丈夫で長持ちする撥水加工のアーミーダックコットン (11 オンス) で、使い込むほどに味が出てきます。2 つの大きなフロントポケットにはそれぞれ隠しシェルループが並んでいます。ジッパーで閉じる胸ポケットと 2 つの大きなハンドウォーマーポケット。大きなゴム引きの背面ゲームポケットは、防水シートとして使用したり、クリーニングの際に折り畳むことができます。ダブルショルダーとダブルヨーク。襟と袖口はコーデュロイの裏地付き。手洗い可能。ドライクリーニングはしないでください。快適な射撃のために、両開きの背面と脇下のガゼットが付いています。

色: ブラッシュブラウン。重さ約2ポンド12オンス。サイズ: 36~52。

1332H フィールド コート、1 人あたり 38.50 ドル。
 このカタログはお金を出せば買えるらしいです。











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