ザ・ノースフェースファイアフライベスト 30%OFF 〜

最近はやたら人気があるザ・ノースフェースです。それが先々週くらいからグリーンハウスあたりでも冬物は全商品を30%OFFセールをはじめていました。
これはスポーツオーソリティーで昨年の夏前くらいに見かけたザ・ノースフェースファイアフライベストになります。
キャンプやバーベキュー用になり火の粉に強い素材で作れているようです。見た目が気になってはいました。しかしその約20000円(税込み)近い強きな価格に思わず買うのをためらいました。
いくら人気のザ・ノースフェースとは言うもののこれは売れないだろうと思いました。それは値段もさることながらある意味、このベストだけは、場違いな雰囲気でもありました。それは他のザ・ノースフェースを扱うところでは一切置いてなかったからになります。
今日30日はスポーツオーソリティーの10%OFFの日になります。何気に行ったら案の定売れ残っていました。それがついに30%OFFになっていました。
思わずにんまりしてあわせて40%OFFで値ごろ感があり買ってしまいました。
マウンテンジャケットはまだ30%OFFではなかったけど…暖冬の影響からかダウンジャケットなどはここでもすでに30%OFFで並んでいました。

網張温泉スキー場外国人スキーヤーの無法地帯

天候…今日まほぼ曇天
積雪…新たな積雪はあの箱根の山以上に重たいのがのっこりしこたま積もりました。しかし第1リフトの斜面にはなぜか黒いシミのように一部黒っぽく土が露出していました。
気温…それにしてもこの時期としてはかなり高めでした。
積雪があったとは言うもののかなり水ををふくみかさばり重たい雪質になりました。それもあり除雪された駐車場の路面はこの時期としはめずらしくアスファルトまで出ていました。
重たい雪質にリフトの除雪やらコースの整備に手間取り30分も遅れての営業開始になりました。
第1リフトB線から未圧雪バーンに向かうとむかえてくれたのは春のような重たい雪でした。
第2リフトが動きだし遠めにみずならコースが半分くらい未圧雪に見られました。そこに向かうと何とも中途半端に圧雪がかかり滑り降りるのに一苦労しました。
やや遅れてスラロームバーンに向かうとまだ誰のトラックはなく重たい雪質ながら深雪を楽しめました。しかし落ち込みの手前までは良かったんだけど…そこからさらに重たい雪質になりました。
そこからすばやく横に逃げて圧雪バーンから第2リフトまで滑り降りました。 双子峠からの未圧雪バーンは様子を見に行った時点ではすでにトラックが入り乱れお手上げの状態でした。
コース整備は最悪に近くリフト係りがそれをなげいていました。あまりにも中途半端な圧雪にあきれます。
それもあり圧雪斜面を期待しない外国人スキーヤーが林間だろうがリフト下だろうが好き勝手に滑り降りています。
他の県内外のスキー場ではコース外やリフト下を滑るとリフト券を取り上げられる事もあるようです。しかしここはそれを知ってか知らずにまるで無法地帯になっています。
整地された圧雪バーンを期待して岩手にくるなら網張以外のスキー場をおすすめします…(笑)
帰りぎわに第2駐車場の奥ではH山さんを講師にむかえた東北電力の雪崩講習会が今年も開かれていました。

訂正東洋エンタープライズインディアンモーターサイクル

昨年は同じようなコカ・コーラ営業マンのなつかしい制服のような縦じまのベンデビスのジャケットをドンドンダウンで買いました。
これは萬屋で見つけました。縦じまのほとんど着られていない古着が2000円でありました。値札のところにワッペンが取れていますと書かれてあり破格なのはそのためのようでした。確かにワッペンが取れた？取ったあとがわずかに胸ポケットの上にありました。
そのラベルにはインディアンモーターサイクルとありました。確かアメリカ最古のモーターサイクルメーカーのことになるようでした。それを様々なレプリカを展開しているのが、シュガーケーンを初めとしたブランドを持つ東洋エンタープライズが復刻していたようです。
特徴的なのは胸ポケットは内側に隠れたようにありました。見た目はスッキリとしていました。物を出し入れするところはジッパーになりそれはチェーン引きになりていねいに復刻されていました。
ワッペンがない分かえってすっきりした感じになります。ステッチで彩れたベンデビスとの違いが際だっていました。

インディアンモーターサイクル・シュガーケーン

昨年は同じようなコカ・コーラ営業マンのなつかしい制服のような縦じまのベンデビスのジャケットをドンドンダウンで買いました。
これは萬屋で見つけました。縦じまのほとんど着られていない古着が2000円でありました。値札のところにワッペンが取れていますと書かれてあり破格なのはそのためのようでした。確かにワッペンが取れた？取ったあとがわずかに胸ポケットの上にありました。
そのラベルにはインディアンモーターサイクルとありました。確かアメリカ最古のモーターサイクルメーカーのことになるようでした。それを様々なレプリカを展開しているシュガーケーンが復刻していたようです。
特徴的なのは胸ポケットは内側に隠れたようにありました。見た目はスッキリとしていました。物を出し入れするところはジッパーになりそれはチェーン引きになりていねいに復刻されていました。
ワッペンがない分かえってすっきりした感じになります。ステッチで彩れたベンデビスとの違いが際だっていました。

ヴォナージョランチパスポート

エビクリームスパゲティ(少なめ)
食後にホッとコーヒーをつけました。