初漕ぎ会をキャンセルさせていただいた 寒波襲来の朝.
1月15日(日)
琵琶湖湖岸はは飛沫氷の氷結が期待できるのです。
家の雪かきをして 琵琶湖の食を巡る旅の 遠くへ行きたい を見てから出動!
例の浜、例の木。
琵琶湖周辺には 何本か琵琶湖の中に起っているきがある。
さて 氷着しているかな?
よしよし!
北寄りの風が激しく 気温が氷点下になると 波飛沫が凍てついて 飛沫氷となる。
すでに気温が上昇を始めているので 飛沫氷の表情は緩んでいる。
飛沫がかかる!
別の木
山の霧氷と 琵琶湖の飛沫氷は 冬のナチャラの風物詩。滋賀の風物詩。
霧氷は海抜800m~。飛沫氷は海抜80m。
道に出るまでの10m、ココだけ雪が40cっも?
強引に進んだが 雪のヤマでブロックされてしまった。
すったもんだで30分ロス。
今朝の遠くへ行きたい! 旅人は料理研究家土井喜晴さん。
大津~近江八幡~沖島~木ノ本~高島・針江。