夙川の画廊「小さい芽」で高橋真琴の世界展をやっているというので行って来ました。
ネットで検索して地図を印刷して見ながら行ったにもかかわらず、
道を間違え人に聞く始末・・・。本当にねこ吉は方向音痴です。
名前の通り小さな画廊でした。
作品はあまりありませんでしたが、どの絵も、目には星、綺麗なドレスに花をしょっています!
嗚呼、少女マンガの王道です!
作者は現在病気療養中とか。
高齢にもかかわらず2004年には嶽本野ばらと絵本「うろこひめ」を出したり、
ずいぶん頑張ってはります・・・。
ねこ吉は小学校の頃、「りぼん」などの口絵や挿絵を見て憧れていました。
作者も綺麗な女の人だと勝手に思い込み、年配の男の人だとわかったときはショックでした。
中原淳一や内藤ルネの写真を見たときも同様のショックが・・・。
ねこ吉は高橋真琴のイラスト入りの下敷きを持っていました。
今はキャラクターグッズなど珍しくありませんが、
ねこ吉が小学生の頃はほとんどありませんでした。
高橋真琴の下敷きを近くの文具店で見つけたときは本当にうれしかったです。
ネットで検索して地図を印刷して見ながら行ったにもかかわらず、
道を間違え人に聞く始末・・・。本当にねこ吉は方向音痴です。
名前の通り小さな画廊でした。
作品はあまりありませんでしたが、どの絵も、目には星、綺麗なドレスに花をしょっています!
嗚呼、少女マンガの王道です!
作者は現在病気療養中とか。
高齢にもかかわらず2004年には嶽本野ばらと絵本「うろこひめ」を出したり、
ずいぶん頑張ってはります・・・。
ねこ吉は小学校の頃、「りぼん」などの口絵や挿絵を見て憧れていました。
作者も綺麗な女の人だと勝手に思い込み、年配の男の人だとわかったときはショックでした。
中原淳一や内藤ルネの写真を見たときも同様のショックが・・・。
ねこ吉は高橋真琴のイラスト入りの下敷きを持っていました。
今はキャラクターグッズなど珍しくありませんが、
ねこ吉が小学生の頃はほとんどありませんでした。
高橋真琴の下敷きを近くの文具店で見つけたときは本当にうれしかったです。