右側の缶入りの色鉛筆はFABER-CASTELLの60色入りです。描いたあと水でなぞると水彩画のようになるんです。その瞬間が感動です!ずーっと欲しかったんです。
この間やっと買いました!
その横にある円筒形のSTAEDTLERの24色いりは20年ぐらい前に買いました。やっぱり、水でなぞると水彩のようになるんです。
昔、幼い息子からウルトラマンのぬり絵を取り上げて、ねこ吉が全部ぬってしまったこともありました。
とくに怪獣はとてもぬりごたえがありました。ゴメンネ!
64色のCrayolaはたぬ吉のアメリカ出張のお土産でした。子どもたちよりねこ吉のほうが喜んだような気が・・・。英語で色の名前が書いてあるんだけど、cornflowerが紺色で、melonがオレンジの
ような色、bittersweetが茶色なんです。名前と色が一致しなくて驚きました。
その下にある箱入りの色鉛筆は「IROJITEN]というトンボ鉛筆から発売された中間色の多い
色鉛筆です。鳩羽紫、千歳緑、呉須色、蘇芳色など、何か古典の授業を思い出すような名のついた色がいっぱいです。
そんな訳でねこ吉は、色の名前に興味があります。
色の手帖は358色の色見本と文献例の色名ガイドです。
ヨーロッパの伝統色も読んで見ると日本の色と比べることができて面白いです。
最近、大人のぬり絵が流行っているそうです。脳を活性化させるとか・・・。
早速ねこ吉は「大人の塗り絵 花鳥風月編」を買いました。
葛飾北斎の版画が下絵になっています。ねこ吉は見本を見て一生懸命ぬりましたが、
なかなか見本どおりにはいきません。
ねこ吉の脳も活性化されている様子は全く無く、
物忘れは日々酷くなっていくような・・・。嗚呼!
この間やっと買いました!
その横にある円筒形のSTAEDTLERの24色いりは20年ぐらい前に買いました。やっぱり、水でなぞると水彩のようになるんです。
昔、幼い息子からウルトラマンのぬり絵を取り上げて、ねこ吉が全部ぬってしまったこともありました。
とくに怪獣はとてもぬりごたえがありました。ゴメンネ!
64色のCrayolaはたぬ吉のアメリカ出張のお土産でした。子どもたちよりねこ吉のほうが喜んだような気が・・・。英語で色の名前が書いてあるんだけど、cornflowerが紺色で、melonがオレンジの
ような色、bittersweetが茶色なんです。名前と色が一致しなくて驚きました。
その下にある箱入りの色鉛筆は「IROJITEN]というトンボ鉛筆から発売された中間色の多い
色鉛筆です。鳩羽紫、千歳緑、呉須色、蘇芳色など、何か古典の授業を思い出すような名のついた色がいっぱいです。
そんな訳でねこ吉は、色の名前に興味があります。
色の手帖は358色の色見本と文献例の色名ガイドです。
ヨーロッパの伝統色も読んで見ると日本の色と比べることができて面白いです。
最近、大人のぬり絵が流行っているそうです。脳を活性化させるとか・・・。
早速ねこ吉は「大人の塗り絵 花鳥風月編」を買いました。
葛飾北斎の版画が下絵になっています。ねこ吉は見本を見て一生懸命ぬりましたが、
なかなか見本どおりにはいきません。
ねこ吉の脳も活性化されている様子は全く無く、
物忘れは日々酷くなっていくような・・・。嗚呼!