先日「海街diary」の話を書いた時、現在吉田秋生さんは、海街diaryに繋がる物語「詩歌川百景」が描いていることを知った。
きっと長編になるだろう。ねこ吉が生きている間に完結するかしら?
とりあえず図書館に予約票を出そうと思ったけど、買ってもらってねこ吉の手元にやってくるのは、かなり先だなぁ。
年寄りは気が短い。いや、ねこ吉が気が短いのか?
メルカリ で検索していたら、300円で出品されていた。
前回「人名の世界地図」も300円でGET。出品者さんも猫好き。
とても素敵な出会いがあった。
今回も、ドコモのポイントを使ったから、自分のお金を使った気がしない。
普段からドコモのアンケートに答えてちびちびポイントを貯めている。
昨日、綺麗に包装されて封筒にはウサギのシールが貼ってあった。
出品者さん、ウサギ好きですか?
ゆっくり読んでいるけど、複雑な人間関係。
たくさん登場人物がいるので、ねこ吉の頭はキャパオーバー。
主人公も、その弟も、友人達もどうしようも無い重い物を抱えてそう。
離婚、再婚、ステップファミリー、養子縁組。
子供達には何の責任もない。
みんな親達の都合で、子供が振り回される。
生まれてくる子は、親を選べないものね。ねこ吉は身につまされる。
「海街diary」同様、また泣かされるわ。
そんなことを思ってたら、朝ワイドショーで、「親ガチャ」というのを報道していた。
自分が欲しいものが出てこないガチャガチャのように、子供は理想的な家庭に生まれるとは限らない。
そして、良きにつけ悪しきにつけ、親のDNAを受け継いでしまうこと。
毒親、モンスターペアレント、ヤングケアラーなど、辛い生活をしている子供達はたくさんいる。
努力しただけでは、悪しき環境から抜け出せないことは、この年になればよく判る。
「何処に生まれてくるか、不公平はある。」とねこ吉は思っている。
詩歌川百景、まだ、一巻を読んだだけ。
ボキャブラリーの貧困、文章力無し。ねこ吉の頭は混乱してロクな感想も書けないけど。
これから、どんな展開になっていくのやら。
こんな漫画を描く吉田秋生さんは凄い!
はじめまして!
先日のブログで海街Diaryを書かれていたのでAmazonで見ました。
文才ないので気の利いたコメント出来ませんが💦ジーンとくる映画でした。続編が見たいです。
大人に振り回される子供たち。私も今朝ヤングケアラー、親ガチャの番組みました。
果たして私は当たりかハズレか💦
家、近いみたいですね!😊
海街diary、映画も良かったですが漫画も深い話でした。
親ガチャ、同じ番組を見ていたんですね。
家が近そうですか?
何処かですれ違っているかも?ですね。
美味しいもののブログ、見せていただいてます。ねこ吉も行ってみたいです。
ねこ吉さん♪
朝、同じく「親ガチャ」を初めて知りました。
よく言ったものだと感心しました。
親を選べない不公平はあると思います。
同感です。
のん
ねこ吉も、親ガチャと聞きなるほどと思いました。
やっぱり、不公平ありますよねぇ。