ウブドのお祭りのことは最初に書いたけど、もう少し写真をアップします。
バリ旅行の二日目は、夕方からMさん夫妻、食堂の従業員、ボンさん、スサナさん、ビラビンタンの宿泊している人たちと、民族衣装を着せてもらって、ウブド郊外のお寺に連れて行ってもらった。
「オダラン」といいます。
芸術の村といわれるウブドでは、毎日何処かでお祭りをやっていて、何処かでレゴンダンスや、ガムランの演奏をやっているらしい。
夕闇迫るころ、トワイライトタイムとでも言うのだろうか・・・。
お供えを頭にのせたり、手に持って民族衣装を着て集まってくる。
日本でいえば、「浴衣を着て盆踊り」といった感覚かも知れない。
この人たちは、お母さんのグループらしい。
村ごとにお揃えの衣装を着て踊るんだって。
手、指の動きが独特で、音楽に合わせて腰をふる。
みんな、メリハリボディです。
出番が終わると、こうして子供のもとへ・・・。
母の顔になります。
また、別のお母さんのグループの踊りです。
子供が、踊っているところを平気で横切ったりするけど怒られてはいない。
きっと、お母さんが踊っているんでしょう。少し離れたところで女の子が2人が、見よう見まねで踊っていた。
こうやって、伝統は受け継がれていくんでしょうね。
これは、少年、青年たちの踊りです。
槍を持っていたと思います。
ウブドのあちこちに黒と白のチェックの布がかかっています。
男性の踊りの衣装も、黒と白のチェックです。
どういった意味があるのでしょう?
スサナさんに聞くのを忘れて残念。
ここで、演奏をしています。
ガムランです。一つ一つの楽器の名前は知りませんが・・・。
以上、カメラの設定がイマイチ判らなくてピンボケ写真ですが、オダランの様子です。
バリ旅行の二日目は、夕方からMさん夫妻、食堂の従業員、ボンさん、スサナさん、ビラビンタンの宿泊している人たちと、民族衣装を着せてもらって、ウブド郊外のお寺に連れて行ってもらった。
「オダラン」といいます。
芸術の村といわれるウブドでは、毎日何処かでお祭りをやっていて、何処かでレゴンダンスや、ガムランの演奏をやっているらしい。
夕闇迫るころ、トワイライトタイムとでも言うのだろうか・・・。
お供えを頭にのせたり、手に持って民族衣装を着て集まってくる。
日本でいえば、「浴衣を着て盆踊り」といった感覚かも知れない。
この人たちは、お母さんのグループらしい。
村ごとにお揃えの衣装を着て踊るんだって。
手、指の動きが独特で、音楽に合わせて腰をふる。
みんな、メリハリボディです。
出番が終わると、こうして子供のもとへ・・・。
母の顔になります。
また、別のお母さんのグループの踊りです。
子供が、踊っているところを平気で横切ったりするけど怒られてはいない。
きっと、お母さんが踊っているんでしょう。少し離れたところで女の子が2人が、見よう見まねで踊っていた。
こうやって、伝統は受け継がれていくんでしょうね。
これは、少年、青年たちの踊りです。
槍を持っていたと思います。
ウブドのあちこちに黒と白のチェックの布がかかっています。
男性の踊りの衣装も、黒と白のチェックです。
どういった意味があるのでしょう?
スサナさんに聞くのを忘れて残念。
ここで、演奏をしています。
ガムランです。一つ一つの楽器の名前は知りませんが・・・。
以上、カメラの設定がイマイチ判らなくてピンボケ写真ですが、オダランの様子です。