先月の下旬、上野公園では「薩摩食彩市」といふイベントが開催され、鹿児島の物産を販売してゐた。
その中に、焼酎を販売する出店があつた。
そこでは紙コツプ一杯三百円で焼酎が飲めた。
勿論、左党である私も飲んだ。芋焼酎のお湯割りを二杯、黒糖焼酎のお湯割りを一杯飲んだのであるが、「黒小鹿」といふ芋焼酎が美味であつた。
実はこれが目的で上野公園に足を運んだわけではない。事実そこに着くまでこのやうなイベントが開催されてゐるとは知らなかつた。
当ブログ「誰のせいでもない雨が」(2008.11.14)他で掲載したパントマイム芸人・加納真実さんの大道芸を観るために上野公園に来たのであつた。
写真は、中島みゆきが唄ふ「やばい恋」(中島みゆき作詞作曲、瀬尾一三編曲:1992年)をBGMにパフオーマンスをする加納さんである。
1/80秒といふシヤツター速度では手の動きを捉へることはできなかつた。
「酔ひどれて“やばい恋”」といふタイトルを附したが、勿論、酔ひどれてゐるのは昼間から焼酎三杯を飲んだ私であつて、加納さんではない。
(2008年11月22日、台東区上野公園、ニコンD80,トキナーAT-X280AF PRO28~80㎜F2.8,ISO800,1/80秒シヤツター優先オート)
その中に、焼酎を販売する出店があつた。
そこでは紙コツプ一杯三百円で焼酎が飲めた。
勿論、左党である私も飲んだ。芋焼酎のお湯割りを二杯、黒糖焼酎のお湯割りを一杯飲んだのであるが、「黒小鹿」といふ芋焼酎が美味であつた。
実はこれが目的で上野公園に足を運んだわけではない。事実そこに着くまでこのやうなイベントが開催されてゐるとは知らなかつた。
当ブログ「誰のせいでもない雨が」(2008.11.14)他で掲載したパントマイム芸人・加納真実さんの大道芸を観るために上野公園に来たのであつた。
写真は、中島みゆきが唄ふ「やばい恋」(中島みゆき作詞作曲、瀬尾一三編曲:1992年)をBGMにパフオーマンスをする加納さんである。
1/80秒といふシヤツター速度では手の動きを捉へることはできなかつた。
「酔ひどれて“やばい恋”」といふタイトルを附したが、勿論、酔ひどれてゐるのは昼間から焼酎三杯を飲んだ私であつて、加納さんではない。
(2008年11月22日、台東区上野公園、ニコンD80,トキナーAT-X280AF PRO28~80㎜F2.8,ISO800,1/80秒シヤツター優先オート)