今年の夏は、なんだかあっという間に過ぎ去ってしまった気がします。
気がつけば秋になっているではありませんか。
結局シーバストップゲームもチヌトップもハイシーズンのバストップもやらないまま夏が終わってしましました。
そして毎年のようにこの時期は慌てて釣りに行くのです。
とりあえず出遅れないように秋シーバス。
例年のように河口部に行ってきました。
仕事帰りなのでナイトゲームです。
干潮時ではないと入れないポイントでトップを探りますがダメ。
ここで表層系のミノーに交換。
ちょっと懐かしめのK‐TEN M をやや速めに泳がせると
30upのチビくんが元気に出てくれました。
さらに同じパターンでヒット!
今度はちょっと良いサイズ。
56!
体格が良くサイズ以上のファイトを見せてくれました。
さらに
もう1本
サイズはさっきのよりやや大きいのですが痩せてました。
しかし派手なエラ洗いなどで充分に楽しませてくれました。
やはり往年の名作ルアーは今なお現役として通用しますな。
ソルトの老舗であるタックルハウスには安定感のある定番ルアーが多数存在、信頼できるメーカーだと思います。
面白みの無いメーカーでもありますが、オーソドックスというのはシーンを選ばず安心して使える強みがあります。
こういったものこそ色あせずに長く愛されるのでしょう。
さて短い間にそこそこの結果を出し、満足して帰ればよかったのですが…
場所移動して粘ってしまいました。
もちろんボウズ及びルアーロスト、駐車場代¥1,800。
欲を出していいことはないのはわかっていますが、さらに釣りたいという欲望こそアングラーの行動源なのだから仕方ないです。
次の日のリベンジ釣行も同じ過ちの繰り返しとなりました…。
秋シーバス、今のところ時合さえ捉えることができれば期待できます。
気がつけば秋になっているではありませんか。
結局シーバストップゲームもチヌトップもハイシーズンのバストップもやらないまま夏が終わってしましました。
そして毎年のようにこの時期は慌てて釣りに行くのです。
とりあえず出遅れないように秋シーバス。
例年のように河口部に行ってきました。
仕事帰りなのでナイトゲームです。
干潮時ではないと入れないポイントでトップを探りますがダメ。
ここで表層系のミノーに交換。
ちょっと懐かしめのK‐TEN M をやや速めに泳がせると
30upのチビくんが元気に出てくれました。
さらに同じパターンでヒット!
今度はちょっと良いサイズ。
56!
体格が良くサイズ以上のファイトを見せてくれました。
さらに
もう1本
サイズはさっきのよりやや大きいのですが痩せてました。
しかし派手なエラ洗いなどで充分に楽しませてくれました。
やはり往年の名作ルアーは今なお現役として通用しますな。
ソルトの老舗であるタックルハウスには安定感のある定番ルアーが多数存在、信頼できるメーカーだと思います。
面白みの無いメーカーでもありますが、オーソドックスというのはシーンを選ばず安心して使える強みがあります。
こういったものこそ色あせずに長く愛されるのでしょう。
さて短い間にそこそこの結果を出し、満足して帰ればよかったのですが…
場所移動して粘ってしまいました。
もちろんボウズ及びルアーロスト、駐車場代¥1,800。
欲を出していいことはないのはわかっていますが、さらに釣りたいという欲望こそアングラーの行動源なのだから仕方ないです。
次の日のリベンジ釣行も同じ過ちの繰り返しとなりました…。
秋シーバス、今のところ時合さえ捉えることができれば期待できます。