パンクと釣り

オールドタックルでのバスを中心にした釣行記
ハードコアパンクバンドNERDとCARCASS GRINDERの活動

博多湾シーバスまだまだ好調

2010年05月12日 | ソルトウォーター
5/11 仕事帰りに博多湾の岸壁でシーバス狙ってきました。

久々に師匠と同行しました。

大体、師匠が爆釣で僕ボウズってパターンが多いのですがこの日はセイゴが大量に入ってて2人とも数匹ゲットして一安心。

そしてセイゴが消えてあたりが無くなって一時すると僕の竿に猛烈な一撃が!

70はいったと思いましたがグッドコンディションの63でした。とにかく良く引いてくれて大満足。岸壁は足元まで水深があるので寄せてからの下への突っ込みが強烈です。ちょっと苦手意識のある岸壁でしたがはまりそうです!

ルアーはまたまたブルースコード。こればっかりですな・・・。

大好調のこのルアーですが先日大きな弱点があることに気づきました。それは耐久性...。
なんとファイト中にアイが抜けてしまったのです。師匠も何度か同じことを経験したそうです。今後はデカめの魚を何本か獲ったら買い換えるようにしようと思います。


本日のタックル
 ロッド:YAMAGA blanks/EARLY 100M
 リール:SHIMANO/EXSENCE4000S
 ルアー:ヤマリア/BLUES CODE 9cm typeC
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