今年のGWは宮崎~鹿児島を旅してきました。
初日は5/2高千穂峰登山。
朝から登る予定でしたが仕事が終わったのが明け方...。
一日予定をずらすことも考えましたが悔しいので強行することにしました。
お昼頃高千穂河原に到着。不眠不休ですが登山開始。
男にはやらなきゃならない時があるのです?
登山口
天気は曇り時々晴れ
しばらく樹林帯を行くとすぐに展望が開けます。しかしここからは新燃岳噴火の滞積物に足を取られ非常に歩きづらいのです。
キックステップ気味に登っていきます。
御鉢に到着。迫力の爆裂火口。火山ですね~。
この辺の山肌は独特の雰囲気をかもし出し、天孫降臨の神話が生まれたのもうなずけます。
曇天が似合う珍しい山だと思いました。
頂上への最後の登り
登頂。
ウワサの逆鉾を見れて満足。坂本龍馬が引っこ抜いたというエピソードは結構気に入ってます。
頂上より霧島連山
次の日は奥に見える韓国岳に登りあちら側から高千穂峰を見るのです。
神話の山は確かに神話っぽい山でした。
下山後は坂本龍馬も訪れたという硫黄谷温泉に立ち寄りました。
えびのキャンプ村に移動しテントを設営。
あすの韓国岳登山に備え爆睡したのでした。
初日は5/2高千穂峰登山。
朝から登る予定でしたが仕事が終わったのが明け方...。
一日予定をずらすことも考えましたが悔しいので強行することにしました。
お昼頃高千穂河原に到着。不眠不休ですが登山開始。
男にはやらなきゃならない時があるのです?
登山口
天気は曇り時々晴れ
しばらく樹林帯を行くとすぐに展望が開けます。しかしここからは新燃岳噴火の滞積物に足を取られ非常に歩きづらいのです。
キックステップ気味に登っていきます。
御鉢に到着。迫力の爆裂火口。火山ですね~。
この辺の山肌は独特の雰囲気をかもし出し、天孫降臨の神話が生まれたのもうなずけます。
曇天が似合う珍しい山だと思いました。
頂上への最後の登り
登頂。
ウワサの逆鉾を見れて満足。坂本龍馬が引っこ抜いたというエピソードは結構気に入ってます。
頂上より霧島連山
次の日は奥に見える韓国岳に登りあちら側から高千穂峰を見るのです。
神話の山は確かに神話っぽい山でした。
下山後は坂本龍馬も訪れたという硫黄谷温泉に立ち寄りました。
えびのキャンプ村に移動しテントを設営。
あすの韓国岳登山に備え爆睡したのでした。
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