高知から徳島県に移動した。
高知駅。
駅前の武市半平太、坂本龍馬、中岡慎太郎。
特急“南風”。
13時13分に高知駅を出発した。次の駅は・・・
ごめん駅。
さらに3つ先の駅は・・・
おおぼけ駅。
面白い駅名が多い。
“おおぼけ”という面白い地名を、テツはなぜか昔から知っている。子供のころ、母方の祖父とおそらく父が大歩危峡という名勝地について話していたことをずっと覚えている。父に聞いてみたところ、家族で大歩危に行ったことはないという。父は若かりし頃に行ったことがあるらしいが、祖父と大歩危について話したことは覚えていないようだ。たまたま祖父の家を訪れたときにテレビに映るか何かしたのだろうか。
さて、大歩危駅から小歩危駅の間は特に景色が良いと車内放送でも案内されたのだが・・・
南風から眺めた大歩危峡。
南風から眺めた大歩危峡。
南風から眺めた大歩危峡。
南風が速すぎて、うまく写真が撮れない!おまけに、吉野川沿いのくねくね道を猛スピードで走るため、電車が揺れて、きょろきょろしていると気持ちが悪くなる。
そうこうしているうちに、あっという間に阿波池田に着いた(14時24分。高知から1時間11分)。
高知駅。
駅前の武市半平太、坂本龍馬、中岡慎太郎。
特急“南風”。
13時13分に高知駅を出発した。次の駅は・・・
ごめん駅。
さらに3つ先の駅は・・・
おおぼけ駅。
面白い駅名が多い。
“おおぼけ”という面白い地名を、テツはなぜか昔から知っている。子供のころ、母方の祖父とおそらく父が大歩危峡という名勝地について話していたことをずっと覚えている。父に聞いてみたところ、家族で大歩危に行ったことはないという。父は若かりし頃に行ったことがあるらしいが、祖父と大歩危について話したことは覚えていないようだ。たまたま祖父の家を訪れたときにテレビに映るか何かしたのだろうか。
さて、大歩危駅から小歩危駅の間は特に景色が良いと車内放送でも案内されたのだが・・・
南風から眺めた大歩危峡。
南風から眺めた大歩危峡。
南風から眺めた大歩危峡。
南風が速すぎて、うまく写真が撮れない!おまけに、吉野川沿いのくねくね道を猛スピードで走るため、電車が揺れて、きょろきょろしていると気持ちが悪くなる。
そうこうしているうちに、あっという間に阿波池田に着いた(14時24分。高知から1時間11分)。