弘兼憲史叢書 島耕作全集 課長編

弘兼憲史叢書 島耕作全集 課長編 弘兼 憲史 講談社 このアイテムの詳細を見る

弘兼憲史叢書 島耕作全集 部長編 THE SECOND STAGE<7冊セット> 弘兼 憲史 講談社 このアイテムの詳細を見る

内容紹介
バブル経済崩壊後、関連会社のリストラを進める。そして日本でのワイン需要拡大や エンタテインメント事業等、ジャンルを超えた様々な仕事に着手。

弘兼憲史叢書 島耕作全集 取締役・常務・専務編 THE THIRD STAGE <10冊セット> 弘兼 憲史 講談社 このアイテムの詳細を見る

内容紹介
初芝の経営陣に参加し、中国・インドといった経済急成長地区を統括することによって 経営者に必要なマクロな視点を身につけていく。

◆プロフィール
年齢：60歳
生年月日：1947年9月9日
出身地：山口県岩国市
最終学歴：早稲田大学法学部
特技：英語
趣味：仕事

◆略歴
1970　早稲田大学法学部卒業
1970　初芝電器産業株式会社入社　本社営業本部 販売助成部屋外広告課に配属
1971　本社営業本部　販売助成部制作課に異動
※以上『ヤング 島耕作』を参照

1976　本社営業本部　販売助成部制作課主任に昇進
※以上『ヤング 島耕作 主任編』参照

1983　本社営業本部　販売助成部宣伝課課長に昇進
1985　ハツシバアメリカ　Ｎ.Ｙ.支店宣伝部に転属
1986　本社営業本部　販売助成部宣伝課課長に復帰
1987　初芝電産電熱器事業部　営業部宣伝助成課課長に転任
1988　本社営業本部　販売助成部ショウルーム課課長に転任
1990　フィリピン・ハツシバ　マーケティングアドバイザーに転任。フィリピンに初芝単独資本の工場設立に成功。
1990　本社営業本部　販売助成部総合宣伝課課長に転任。コスモス映画社買収において活躍。
※以上『課長 島耕作』を参照

1992　本社営業本部　総合宣伝部部長に昇進
1999　初芝電産貿易株式会社　代表取締役専務に出向。ワインビジネスに着手。
1999　サンライトレコード株式会社　代表取締役専務に出向。新人歌手nyacco.をプロデュース。
2001　本社市場調査室に配属
2001　5月　福岡ハツシバ販売センター　代表取締役専務に出向
2001　10月　福岡ハツシバ販売センター　代表取締役社長に昇進
※以上『部長 島耕作』を参照

2002　2月　初芝本社取締役　九州地区販売担当役員に昇進
2002　6月　上海地区担当役員　上海初芝董事長に就任。出発集団との業務提携を提案、締結に導く。
※以上『取締役 島耕作』を参照

2002　2月　本社常務取締役　中国担当役員に昇進。在任４年間で収益を倍増させることに成功する。
※以上『常務 島耕作』を参照

2006　11月　本社専務取締役に昇進　中国・インド・北米を担当。ソムサン電子から敵対的ＴＯＢを仕掛けられた五洋電機へのホワイトナイトを提案。総責任者として対抗ＴＯＢを成功させる。
※以上『専務 島耕作』を参照
2008　5月　初芝五洋ホールディングス株式会社 初代代表取締役社長に就任
※以降５/29発売モーニング26号より新連載の『社長 島耕作』にてご紹介していきます。

内容紹介
団塊ビジネスマン代表・島耕作、ついに社長就任!
これは、日本経済の最先端を走り抜けたひとりの男の人生だ。

ビジネスマンへのマイルストーン、課長職。征くはビジネス最前線!
アメリカでの単身赴任や京都への左遷、社長交代に関わる株の情報戦を経験する。学んだのは、組織力。

・全10冊入り
・手触りよく読みやすい最高級仕様の造本
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・THE FIRST STAGE 初回特典 特製「課長 島耕作の名刺」セットを封入!

全3期27冊で発売!!

全部読んだが、改めて初めから通読してみたい。何年かかったのだろう。