森田涼花 涼花の夏物語

森田涼花 涼花の夏物語 [DVD] ビデオメーカー このアイテムの詳細を見る

内容（「GAGAデータベース」より）
アイドル育成番組『アイドリング!!!』でアイドリング11号として活躍中の“すうちゃん”こと森田涼花のイメージ。16歳になったばかりの彼女が、元気よくキュートなポーズをキメまくる。明るく元気なすうちゃんの魅力を堪能できるファン必見の1枚。


日本は世界一、ＤＶＤを発売している国じゃないかと真剣に思い始めた。

第7回東京03単独ライブ「スモール」

第7回東京03単独ライブ「スモール」 [DVD] ビクターエンタテインメント このアイテムの詳細を見る

内容紹介
人気上昇中の実力派!東京03の最新単独ライブDVDが発売!
◇タイトル: 第7回東京03単独ライブ「スモール」 ■VIBZ-5102/POS:4988002555901/(税込み)＼3,990円 ■カラー / ステレオ ■片面1層 /画面サイズ 4:3 ■ 本編&特典 90分(予定) 副音声あり
●映像特典:「儀式~another version~」を収録/音声特典として、本人達による副音声解説収録。 ●第4回お笑いホープ大賞受賞の人気トリオ「東京03」の最新単独ライブ作品。(2008年5月/草月ホール) ●特典映像として「儀式~another version~」を収録 ●2008年11月12、13、14日開催の第8回単独ライブに合わせて発売!
◆内容(収録ネタ)
1「チーム」2「営業スタイル」3「卒業生」4「角田の紹介」5「火曜日の朝」6「儀式」7「 義兄弟」等、新ネタを収録

内容（「GAGAデータベース」より）
第4回ホープ大賞を受賞し、TVなどでも活躍中の人気お笑い芸人・東京03のライブDVD。2008年5月に草月ホールで行った満員御礼のライブ「スモール」を収録。「チーム」「営業スタイル」「卒業生」ほか、ネタ全7本に加えて特典映像も収録予定。


久しぶりに生で「お笑いライブ」を観たくなった。

今週、来週・・・

怒涛の今週が終わり、今日は「鍼」と「散髪」へ。散髪屋では意識を失い、爆睡してしまった。今、子供たちは「ブラッディ・マンデー」を真剣に見ている。続いて「スクラップ・ティチャー」。年賀状をインターネットで発注。便利になったものだ。今日もドラマのロケをやっているが、取材がらみのロケ以外も行っていると、休めなくなる。バラエティーも２本抱えているので、仕事には緩急をつけるつもりだ。来週は、月曜日にドラマの重要な役柄の俳優さんのグラビア撮影・インタビュー。水曜日はプロデューサーと「主題歌」の会社との打ち合わせ、木曜日は大阪の本社で午前中、ドラマ初回当日の新聞広告の打ち合わせ。もう街にはクリスマスの雰囲気が流れている。今年の年末年始は帰省できるのだろうか？

古畑中学生

古畑中学生 ポニーキャニオン このアイテムの詳細を見る

内容紹介
三谷幸喜脚本の大ヒットドラマ「古畑任三郎」シリーズの特別企画「古畑中学生」が遂にリリース!

◆三谷幸喜・脚本の大ヒットドラマ『古畑任三郎』の中学生を描くスペシャルドラマ。難役中学生の古畑少年を演じるのは、ドラマ初主演となる Hey! Say! JUMPの山田涼介!
◆古畑任三郎の中学生時代にさかのぼり、彼の人格の形成に大きな影響を与えた人との出会いと事件を描く!

・特典映像は「三谷幸喜×山田涼介 インタビュー」約17分
・初回封入特典はオリジナルポストカード(山田涼介)


[内容解説]
中学3年の春、15歳の古畑少年(山田涼介)は、家庭の事情で、東京からとある田舎の中学校に転入する。古畑は、村に唯一あるスナックで働く母親(石田ゆり子)とふたりで暮らしをしていた。3年A組の担任・並木(吉田玲奈)は、古畑をクラスの皆に紹介すると、隣の席の音吉(タモト清嵐)に彼の世話係を命じた。音吉たちは、都会の雰囲気を身にまとい、髪型も話し方も変っている古畑のことを好奇の目で見ていた。クラスメートから離れ、いつもひとりでコナン・ドイルの推理小説を読んでいた古畑が唯一心を開いていたのは、科学教師の野々山(原田泰造)だった。
ある日、学校の花壇が何者かに荒されるという事件が起きる。教頭の森脇(浅野和之)は、音吉に疑いの目を向けた。音吉は、園芸係にも関わらず水をやるのを忘れてバラを枯らしてしまい、森脇から叱られたばかりだった。そのとき、音吉のピンチを救ったのが古畑だった。古畑は、音吉が肥料と間違えて種を撒き、それを狙ったカラスが花壇を荒したことを証明したのだ。この一件はたちまち学校中に知れ渡り、古畑のもとにはさまざまな相談事が持ち込まれるようになった…。

[スタッフキャスト]
【キャスト】
古畑任三郎(中学生時代): 山田涼介(Hey!Say!JUMP)
野々山先生: 原田泰造
森脇教頭: 浅野和之
向島音吉(中学生時代): タモト清嵐
戸部明日香: 福田麻由子
向島音吉: 小林隆

小野田: 温水洋一
古畑任三郎の母: 石田ゆり子

【スタッフ】
脚本: 三谷幸喜
音楽: 本間勇輔
企画: 石原隆、金井卓也
プロデューサー: 関口静夫、永井麗子(共同テレビ)
演出: 河野圭太
制作: フジテレビ、共同テレビ
制作著作: フジテレビ

(C)2008 フジテレビ/共同テレビ

内容（「GAGAデータベース」より）
人気刑事ドラマ「古畑任三郎」シリーズの主人公・古畑警部補の中学生時代を描いたスペシャルドラマ。学校の花壇が荒らされ、真っ先に疑いの目を向けられた音吉。クラスメイトの古畑少年は鋭い推理で音吉の無実を証明する。


「古畑シリーズ」は好きだ。元々、「刑事コロンボ」が大好きな三谷幸喜とフジテレビの石原隆が「コロンボ」を日本のドラマでやりたいという事で誕生した。僕も同じ。「刑事コロンボ」は何度観ても面白い。

刑事コロンボ 完全版 コンプリートDVD-BOX ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン このアイテムの詳細を見る

内容紹介
【1967年から1978年までに放送されたTVシリーズ全45話を完全収録したコンプリートBOXが、たくさんの熱いリクエストにお応えして再登場!】
<収録エピソード>
■ケース1・ディスク#1:1.殺人処方箋 2.死者の身代金
■ケース2・ディスク#2:3.構想の死角 4.指輪の爪あと
■ケース3・ディスク#3:5.ホリスター将軍のコレクション 6.二枚のドガの絵
■ケース4・ディスク#4:7.もう一つの鍵 8.死の方程式
■ケース5・ディスク#5:9.パイルD-3の壁 10.黒のエチュード
■ケース6・ディスク#6:11.悪の温室 12.アリバイのダイヤル
■ケース7・ディスク#7:13.ロンドンの傘 14.偶像のレクイエム
■ケース8・ディスク#8:15.溶ける糸 16.断たれた音
■ケース9・ディスク#9:17.二つの顔 18.毒のある花
■ケース10・ディスク#10:19.別れのワイン 20.野望の果て
■ケース11・ディスク#11:21.意識の下の映像 22.第三の終章
■ケース12・ディスク#12:23.愛情の計算 24.白鳥の歌
■ケース13・ディスク#13:25.権力の墓穴 26.自縛の紐
■ケース14・ディスク#14:27.逆転の構図 28.祝砲の挽歌
■ケース15・ディスク#15:29.歌声の消えた海 30.ビデオテープの証言
■ケース16・ディスク#16:31.5時30分の目撃者 32.忘れられたスター
■ケース17・ディスク#17:33.ハッサン・サラーの反逆 34.仮面の男
■ケース18・ディスク#18:35.闘牛士の栄光 36.魔術師の幻想
■ケース19・ディスク#19:37.さらば提督 38.ルーサン警部の犯罪
■ケース20・ディスク#20:39.黄金のバックル 40.殺しの序曲
■ケース21・ディスク#21:41.死者のメッセージ 42.美食の報酬
■ケース22・ディスク#22:43.秒読みの殺人 44.攻撃命令
■ケース22・ディスク#23:45.策謀の結末

光景 Their site/your sight

光景 Their site/your sight 池田朗子 青幻舎 このアイテムの詳細を見る

内容紹介
ありふれた風景のなかに現れた不可思議な「光景」。

視覚と認識の関係をテーマに、インスタレーション、映像、写真などさまざまなスタイルで作品を制作する気鋭のアーティスト・池田朗子。ス
ナップ写真や雑誌の人物をポップアップさせることにより、立ち上がるスケール。
それはガリバーが小人の国に迷いこんだような、不可思議な感覚を引き起こす。
日常的な風景に、ちょっとしたトリックを仕掛けることで、空間が変化してしまう不可思議さ、意識や記憶の曖昧さ。
事実とフィクション、二次元と三次元が行き来する世界。


実際の「写真」を観れば、その不思議さを体感できる。

吉川このみ写真集 居場所

吉川このみ写真集 居場所 河野 英喜 辰巳出版 このアイテムの詳細を見る

内容紹介
セイコレ☆ジャパンLadiesグランプリ!

北海道生まれの純朴キャラなのに…
ありえない大胆さ! あふれる豊満さ!!
驚きと興奮と悦びとため息の超連続。
はじめての写真集なんて、信じられない!!!

1989年1月14日生まれ。
T157 B87(F-Cup)W60H88。
A型。北海道出身。

このみん 吉川このみ [DVD] 竹書房 このアイテムの詳細を見る

内容（「GAGAデータベース」より）
本年度の「セイコレ・ジャパン」のLadies部門でグランプリを獲得した吉川このみちゃんのイメージ。素朴なスマイルを持ちながらも91cmの爆乳という彼女が、萌え&セクシーポーズを披露する。胸ラインが男心をひと際刺激する大胆水着姿も見逃せない!

吉川このみ ハイ!吉川このみです。 ラインコミュニケーションズ このアイテムの詳細を見る

内容（「GAGAデータベース」より）
看護師の卵・吉川このみちゃんが、デンジャラスボディを限界ギリギリまで大胆露出!明るいほんわかキャラの白衣の天使が、激エロTバックとビリビリワンピースを披露。優しい笑顔と美味しそうなムチムチボディでアナタを過激に挑発する。

内容（「Oricon」データベースより）
現役看護士の卵がデビューしたてで、デンジャラスボディを限界ギリギリまで大胆露出!優しそうな笑顔と明るいほんわかキャラの白衣の天使“吉川このみ”が、Tバックに極小ビキニ、ハミ出ちゃってるビリビリワンピースでムチムチボディをたっぷり披露するイメージDVD。


やはり「女性の商品化」の時代だと僕は思う。

嗣永桃子写真集『桃の実』(DVD付)

嗣永桃子写真集『桃の実』(DVD付) Takeo Dec ワニブックス このアイテムの詳細を見る

内容紹介
Berryz工房のメンバーとして、そしてBuono!の自称リーダーとして活躍中の、嗣永桃子の最新写真集が発売。3冊目となる今回のソロ写真集では沖縄の空の下で元気で明るくはじけまくった彼女の表情を切り取りました。衣装も制服や水着、ワンピースだけでなくゴルフウェアやバーガーショップの店員などバリエーション豊かに揃え、16歳の若さ溢れる彼女の魅力が満載です。撮影中の彼女の可愛らしい様子を収録したメイキングDVD付。


グラドル、正直好きです。

流れ星 単独ライブDVD~岐阜浪漫~

流れ星 単独ライブDVD~岐阜浪漫~ ビデオメーカー このアイテムの詳細を見る

内容（「GAGAデータベース」より）
NHK「爆笑オンエアバトル」無傷の18連勝を果たし、“ゴールドハドラー”の称号を獲得した人気お笑いコンビ・流れ星の8月に行われた初単独ライブの模様を収録。正統派の漫才からコントまでたっぷりと楽しめる。特典映像も収めたファン必見の1枚。


大笑いしたい。元気が出るから・・・

優香 おっぱいチラリ＋オッパイ揉まれまくり

優香　おっぱいチラリ＋オッパイ揉まれまくり


お宝優香ハミ乳


デビューした頃の「優香」は好きだった。本名・岡部広子・・・だったかな？

ミス慶応

慶応大学在学の女子大生の中から選ばれるミスコン。

名門大学だけあってマスコミの注目度が高い。

最近は4年連続でミスがテレビ局に入社しアナウンサーになっており、さながらアナウンサーオーディションの様相を呈している。
歴代ミス

1996年 末吉里花
1997年 山田玲奈
1998年 籠島範子
1999年 中野美奈子
2000年 鈴江奈々
2001年 青木裕子
2002年 高内美恵子
2003年 福澤美菜子
2004年 久保田貴子
2005年 松岡りょう子
2006年 竹内由恵

ミス慶応　3

最後の冒険家

最後の冒険家 石川 直樹 集英社 このアイテムの詳細を見る

内容紹介
第6回開高健ノンフィクション賞受賞作。
地理的な冒険や探検といった行為が困難になりつつある時代に、誰よりも冒険家としての気質を発揮し続けていた人物・神田道夫がいた。その原動力は?何が未知なる冒険に駆り立てたのか。2度にわたって行われた熱気球太平洋横断遠征の顛末を追いながら、彼との出会いと別れを通して神田氏の飛行の軌跡を描く体験的なルポルタージュ。冒険の時代が終わった現代における冒険論でもある。

熱気球による冒険によって数々の世界記録を打ち立てた神田道夫。埼玉の町役場に勤める地方公務が、空の世界では最強の冒険家だった。熱気球中量級の長距離飛行世界記録、カナダで滞空時間世界記録を樹立、エベレストやK2越えといった冒険飛行に挑戦、西ヒマラヤ最高峰ナンガパルバット越えに成功。最も権威あるモンゴルフィエ・ディプロマ賞を日本人として初めて受賞。00年に植村直己冒険賞を受賞。その神田が、08年1月、熱気球による単独太平洋横断に挑戦し、太平洋上で行方を絶った。このニュースは新聞テレビなどで大きく取り上げられたが、行方はわからず、飛行の詳細も不明のままだ。筆者は4年前におこなわれた最初の太平洋横断に副操縦士として同乗し、太平洋上に不時着水して共に生死の境をさまよった。神田道夫の足取りを追うことは、筆者に課せられた使命でもあり、不屈の魂の記録として書かなければならなかった物語でもあった。

著者について
高校時代にインドを一人で旅して以来、世界中を旅するようになる。2001年世界七大陸最高峰登頂の最年少記録を塗りかえた。02年早稲田大学を卒業。
写真集&個展『THE VOID』により、さがみはら写真新人奨励賞、三木淳賞受賞。
本作で、第6回開高健ノンフィクション賞を受賞。


冒険家として、テレビ等に登場する人・・・普段は何をして生計をたてているのだろう。

WORKS I ｂｙ 小林武史

WORKS I 小林武史,小林武史 TOY\'S FACTORY Inc.(VAP)(M) このアイテムの詳細を見る

曲目リスト
1. スワロウテイル::Theme Of Yen Town -Opening-
2. 幸福な食卓::手紙
3. 地下鉄に乗って::Old Market
4. スワロウテイル::Gold Rush
5. 深呼吸の必要::かんしょの唄
6. np
7. 地下鉄に乗って::AYA
8. 幸福な食卓::曇った朝
9. リリイ・シュシュのすべて::Dulcim
10. 地下鉄に乗って::時の雫
11. スワロウテイル::Heart Of HIO
12. 深呼吸の必要::夕刻の部屋
13. 幸福な食卓::Sprit
14. スワロウテイル::Tattoo
15. リリイ・シュシュのすべて::Sight
16. スワロウテイル::Heart of Glico
17. Traveling Bus ~シフクノオトツアー Sound Track~
18. to U (Piano Version)


商品の説明
内容紹介
音楽家、作詞家、作曲家、編曲家であり、
日本屈指のキーボーディスト・
ヒットプロデューサーとしての最長不倒記録に挑み続ける音楽プロデューサー・小林武史。
これまで彼がプロデューサーとして携わってきたアーティストは、桑田佳祐、
サザンオールスターズ,Mr.Children、
YEN TOWN BAND、杏里、大貫妙子、
渡辺美里、小泉今日子、エレファントカシマシ、
鬼束ちひろ、綾瀬はるか、伊藤由奈、
MY LITTLE LOVER,Salyu,レミオロメンなど多岐に渡り、特にMr.Childrenに関してはデビュー以来16年間の全作品とライブ・ステージをプロデュースしてきた。
また、映画音楽にも積極的に参加し、
『稲村ジェーン』(1990年)、『スワロウテイル』(1996年)、『リリイ・シュシュのすべて』(2001年)、『深呼吸の必要』2004年)、『地下鉄に乗って』(2006年)、 『幸福な食卓』(2007年)、『ミッドナイト・イーグル』(2007年)の音楽監督を務めてきた。
2009年には、岩井俊二プロデュース、北川江吏子監督の『ハルフウェイ』の音楽を担当することが決定。
また、2003年に、櫻井和寿・坂本龍一らと共に環境プロジェクトへの非営利融資機関
「ap bank」を設立。
ap bankの活動資金や融資金を集めるために、小林と櫻井を中心としてBank Bandを結成。 ライブ活動やフェスの開催、CD、DVDの作品リリースなどを行い、これらの収益はすべてap bankの活動資金や融資に充てられている。 ap bankの活動に関連して、世界的にも活動が認められつつあり、常に広いフィールドで音楽と向き合い続けている。

本作は、映画音楽を中心に、ライブ、報道番組、環境ドキュメタリーなどに提供した数多くの楽曲群の中から、小林自らが厳選した
[BEST WORKS集]第1弾!
珠玉の名曲集が完成!

★楽曲提供/プロデュース/関連アーティスト一覧
Mr.Children、MY LITTLE LOVER、Woman's Soul、Lily Chou-Chou、
MANGAHEAD、 エレファントカシマシ、
綾瀬はるか、サザンオールスターズ、
桑田佳祐、原由子、杏里、大貫妙子、
渡辺美里、小泉今日子、安田成美、鈴木祥子、立花理佐、田村英里子、永田真代、牧瀬里穂、観月 ありさ、BEGIN、高野寛、井上陽水、TERESA CARPIO、ザ・ロックバンド、
SUPER CHIMPANZEE、
桑田佳祐&Mr.Children、SMAP、
YEN TOWN BAND、Sadistic Mica Band、門あさ美、 THE BEATNIKS、岡村靖幸、小原礼、大浦龍宇一、ちびまる子ちゃん


ＣＤが出るのが楽しみ。

綾小路きみまろ 爆笑スーパーライブ第3集

綾小路きみまろ 爆笑スーパーライブ第3集 テイチク このアイテムの詳細を見る

爆笑スーパーライブ第1集! 中高年に愛をこめて・・・ テイチク このアイテムの詳細を見る

Amazon.co.jp
サービスエリアで、観光バスを相手にカセットテープを配るという地道な活動を続け、そこからじわじわと噂と人気が広がっていった綾小路きみまろ。その独特の芸風は、いまや日本全国の中高年の心をガッチリととらえようとしている。初のCDとなる本作は、オリコンチャートのベスト10に入るという、演芸モノとしては異例の大ヒットとなった。
病気、リストラ、夫婦の不仲などのネタをちりばめて中高年世代を罵倒するお得意の芸風で、全43分52秒、ノンストップでしゃべりまくるライヴ録音。若者にはちょっとついていけない世界であろうが、客席からはおじさん、おばさんの笑い声が絶えない。罵倒されている張本人が一番楽しめるという、まさに「中高年に愛をこめ」た毒舌ぶりが痛快だ。続編が待ち遠しい。（田中棚雄）

内容（「CDジャーナル」データベースより）
疲れた中高年を毒舌で罵倒し、圧倒的な笑いを取る大人気の漫談家、綾小路きみまろのライヴCD第1弾。テンポよくユニークな喋りは、聴くものを大爆笑の渦へと巻き込むこと必至。


累積売り上げで１００万枚を突破。スゴイ！！！！！

チェーン・ポイズン

チェーン・ポイズン 本多 孝好 講談社 このアイテムの詳細を見る

内容紹介
●講談社創業100周年記念出版 「書き下ろし100冊」第1弾!

あと1年。死ぬ日を待ち続ける。
それだけが私の希望――。

かりそめに生きることは、もうできない。選んだのは「死」。
不思議な自殺の連鎖を調べる記者。そこに至るただひとつの繋がり。
「生」の意味を現代に投げかける、文句なしの最高傑作!


誰にも求められず、愛されず、歯車以下の会社での日々。
簡単に想像できる定年までの生活は、絶望的な未来そのものだった。
死への憧れを募らせる孤独な女性にかけられた、
謎の人物からのささやき。
「本当に死ぬ気なら、1年待ちませんか?
1年頑張ったご褒美を差し上げます」
それは決して悪い取り引きではないように思われた――。

●新境地を開いた驚愕のミステリー

【著者からのメッセージ】
講談社100周年、おめでとさんです、ということで気張ったつもりはないのですが、この『チェーン・ポイズン』は、自分が今まで書いてきたものと比べると、かなり成り立ちを異にしました。
もともと、僕は何も考えずに小説を書き始めます。それがどんなものになるのかはもちろん、書き上がるのかどうかさえ、本人にもわからない。それがいつもの僕のやり方です。実際、僕のパソコンには、書き上げられることのなかった小説の端くれたちが、山のように積もっています。とはいえ、今まで小説を書き上げる際には、ある共通点がありました。それはいかにして「自分らしさ」を消していくのかということです。もちろん、それを書いた人間が同じである以上、そこにはどうしても「その人らしさ」が匂います。僕の場合、それがかなり強く匂うほうの書き手だと思います。ですので、その匂いを放っておくと、読者に既視感を与えてしまう。その危惧が常にあります。自分の枠からはみ出すことは難しくとも、それでもどうやってその匂いを消していけるか。読んでくれた人に「新作」を読んだ、という満足感をどれだけ感じてもらうことができるか。それがこれまで小説を書いていく上で、一つのテーマでもありました。
ですが、この『チェーン・ポイズン』に関しては、書き始めた当初から、これまでと違う匂いがありました。今までの自分とは違う何かが出てきている、と、そんな感覚がありました。それをどうやって自分の小説の中に組み込んでいくのか。それがこの小説を書き上げていく上での一番のポイントでした。
さて、その小説が挫折することなく無事に出来上がり、今はホッとしています。自分としては、これが「新作」です、と素直に送り出せるものに仕上がったつもりです。
死に焦がれる一人の女性の一年間と、その一年後に連続自殺事件を追う週刊誌記者。違う時間を生きる、会ったこともない二人が交錯する。そんな物語です。読んでいただければ幸いです。

著者について
本多孝好(ほんだ・たかよし)
1971年、東京都生まれ。慶應義塾大学法学部卒業。
大学4年生のときに友人である金城一紀さんに勧められて、小説を書き始め、「眠りの海」で、1994年に第16回小説推理新人賞を受賞。それまでは弁護士を目指していたが、作家になろうと決意する。1999年、受賞作を収録した短編集『MISSING』にて単行本デビュー。同作は、「このミステリーがすごい! 2000年版」で、トップ10に入り、一躍脚光を浴びる。その後、『ALONE TOGETHER』『MOMENT』を刊行。2004年に刊行された『真夜中の五分前』は直木賞候補となり、2007年に刊行された『正義のミカタ』は「本の雑誌」2007年上半期ベスト10に入るなど、今、最も注目を集める作家のひとり。恋愛小説集『FINE DAYS』に収録の短編「イエスタデイズ」(監督・窪田崇、主演・塚本高史)が映画化され、11月1日よりシネマート新宿などで公開される。


面白いミステリーの登場。

石田ゆり子 京の手習いはじめ

石田ゆり子 京の手習いはじめ 石田 ゆり子 講談社 このアイテムの詳細を見る

内容紹介
京都には日用品から工芸品、また食文化、芸能までさまざまな分野で、地道に伝統を守る方々が生きています。普通の観光ではなかなかふれることのできない、そんなディープな京都を、女優の石田ゆり子さんが一年間にわたって体験した様子を紹介します。
老舗料亭で4時間正座のお茶事、祗園の名門お茶屋で掃除修業、雛人形作り・・・・・・など毎回ユニークな事を、くたくたになりながらもすべて本人が実際に時間をかけて経験。
エッセイに定評のある石田さんらしく、ともすれば堅くなってしまいそうな内容を、いきいきとした描写とユーモラスな視点で綴っています。
また、ユニークなのが、本人が自らコンテを作り、写真選びから構成まで手がけた
“取材裏話”ページ。滅多に見られない取材中のとぼけた写真と、初公開の自筆イラストは必見です。
巻末には、取材先にふさわしい趣向をこらした着物姿の解説や、お店紹介なども収録し、着物好き、京都ファンにも読みごたえのある内容となっております。


第一章 職人の誇り
京繍、雛人形、表装、京友禅
第二章 夏を楽しむ
祗園祭り、貴船の川床と扇子、町家で過ごす夏
取材奮闘記録 その1
第三章 京都の美意識
有職料理、茶事、事始、お正月、祗園
取材奮闘記録 その2
第四章 食を訪ねて
錦市場探索、おばんざいづくり、九条ネギの畑を訪ねて
第五章 暮らしの道具
美しい道具との出会い、上質な台所用品を選ぶ
第六章 お気に入りのお店
着こなしのポイント



石田ゆり子さんともドラマで御一緒したが透明感のある女優さんだった。ＮＨＫが沖縄で撮ったドラマが確かデビュー作。その時も魅力的だった。

永遠の仔 DVD-BOX バップ このアイテムの詳細を見る