まさにエンタテインメント満載の映画。製作スティーブン・スピルバーグ、フランク・マーシャル、キャスリーン・ケネディ、脚本のボブ・ゲイル、ロバート・ゼメキス、監督のロバート・ゼメキス、音楽のアラン・シルベストリ。キャスト・スタッフが楽しんで作っている。何回観ても飽きないし、面白い。ファンタジーの世界❣️
テレビドラマ「古畑任三郎」第1回目の犯人役は中森明菜だった。放送を見終わって、謎解きが本当に正しいか、しばし考えた。「刑事コロンボ」を三谷幸喜がリスペクトして作り上げた「古畑任三郎」。複数の作家が書いた「刑事コロンボ」とは違い、全話を一人で書いた三谷幸喜は本当にスゴイ。
「古畑任三郎」にはアメリカの本格推理作家エラリー・クィーンの影響も色濃く出ている。「刑事コロンボ」のプロデューサー達が次にドラマ化したのが「エラリー・クィーン」なのだ。
彼女は凄まじい勢いで背が伸びている。中学校に入学して5cm伸びた。中学でも生徒・先生含めて、身長がいちばん高い。机が窮屈だろうな。
現在、トップモデルを目指している。
大都会・ニューヨークで織りなす男と女の物語。監督がウッディー・アレンなので、ドロドロとした愛憎劇ではなく、コメディータッチだ。
主人公のウッディー・アレンも良いが、ダイアン・キートンがすごく魅力的。アレンの映画に女優さんが皆さんアレンに恋をするというのも頷ける。
ANAのキャンペーンギャルで注目を浴びた鷲尾いさ子主演。監督は「転校生」の大林宣彦。
鷲尾いさ子の大ファンだった僕は単館上映にも関わらず、ロードショーの時に観た。
鷲尾いさ子の全裸ヌードが出てきて、「心の中でガッツポーズ」をした想い出がある。
鷲尾いさ子は噂で病気を患っていると聞いたが、一日も早く元気な姿を見せて欲しい。
終身刑で南米仏領ギアナの刑務所に幽閉されたスティーブ・マックィーンとダスティン・ホフマン。二人は断崖絶壁に囲まれた島からの脱獄を試みるが・・・
監督は「パットン大戦車軍団」のフランクリン・J・シャフナー。
僕はこの映画を神戸の阪急会館という映画館で観た。ラストで流れるジェリー・ゴールドスミスの音楽が切なくて哀しかった。配給は東宝東和。
「タクシードライバー」のマーティン・スコセッジが監督したコメディー。僕は彼の作品でこの映画がいちばん好き。
主人公の男性は土砂降りの雨の中、いろんな出来事に巻き込まれて、どうしても自宅に帰って来られない。このシチュエーションコメディーがたまらなく面白い。
マーティン・スコセッジは「タクシードライバー」が有名だが、僕はこの映画が嫌いだ。多分、ロバート・デ・ニーロが嫌いだという事もあるだろう。
「アフター・アワーズ」はテレビでの放送もほとんど無いが、「隠れた逸品」と言えるだろう。
角川三人娘の渡辺典子主演。「パッチギ」の井筒和幸が監督。原作は赤川次郎。
この映画の凄いところは長回し。カットを割らずに、延々カメラが渡辺典子を追い続ける。
井筒和幸監督とはお会いする機会があり、夜中の居酒屋で激しい口喧嘩をした。「筒井康隆の笑い」を認めるかどうかで揉めた。僕はもちろん認める。井筒監督は認めない。深夜でタクシーを待たせているのに、ほっといて2時間もやりあった。お互い酔っていた。
その後、渡辺典子とはドラマで御一緒した。収録が8ヶ月続く大変なドラマだった。
イタリア・アシジを舞台にキリスト教に自らを捧げようとする青年と美しい娘の物語。
僕はこの映画を高校の映画上映会で観た。当時はDVDの様なものも無く、教師が映画会社で借りてきたのだろう。キリスト教系の学校だったからこの映画にしたらしい。
この映画では、主人公が「全てのものは必要ない」と言って、全裸で教会の屋根を歩くシーンがある。モザイクが入っていなかった事に衝撃を覚えた記憶がある。
【メーカー特典あり】無限大のMカップ 超大型新人 恋渕ももな SODstar AV Debut(特典映像
Mカップ元公務員。Mの破壊力はスゴイ!