葦の呟き

お嬢に翻弄される日常と、時折、自作の絵本を綴ります。

ベイビーと愉快な仲間達 1

2007年01月05日 | ベイビー
ママの実家にはにゃあさんとケンちゃんがいます。
今回は、ベイビーとにゃあさんの関係についての報告です。

にゃあさん:メインクーン(雌猫)、14歳、
        正式名称は「杷奈(ハナ)」


前回対面した時と、さほどの変化はありませんでした。

  ベイビーはにゃあさんが大好き。
  にゃあさんはすこし迷惑そうだけれど、一応相手をしてくれる。

前回と違うのは、ベイビーが歩けるようになったことと、
むやみに「むぎゅ~」をしなくなったこと。
にゃあさんにとっては±0かもしれない…

にゃあさんを見つけては、「なぁー、なぁー」
笑顔で接近してはなでなでしています。
ベイビーはネコのことを「にゃんにゃ」と言うので、
「なぁーなぁー」は「にゃあさん」のつもりか、
もしくは鳴きまねで親近感を演出していると思われます。


でもベイビーが本当にしたいのは、抱っこ。
にゃあさんを抱っこして、「いいこいいこ」したいんだけど、残念ながら
にゃあさんは抱っこされるのが大嫌い
さすがに逃げます。
まぁこればっかりは仕方ないね。。。。。

あぁそうそう、ベイビーがにゃあさんの尻尾を踏んだり、
尻尾の上に座ったりするのは無意識です。悪意はありません。
どうかにゃあさん、大目に見てやってください……って、ダメだよね