葦の呟き

お嬢に翻弄される日常と、時折、自作の絵本を綴ります。

そんな日もあるさ…

2007年04月20日 | ベイビー
今日は久しぶりのいいお天気で、暖かい

公園に行くと、ベイビーは嬉しそうに水溜りに突入していきました

30分ほどすると、3組の親子がやってきました。
子供は4人(3~4歳の女の子一人と、1歳前後の子供たち3人)。
初めて見る顔ではないけれど、ベイビーとフレンドリーなわけでもない。
ベイビーは、遊び始めた子供たちの姿をしばらく見ていましたが、やがて、

ベイビー 「だっこ…」

抱っこして他の遊具に行っても降りようとせず、

ママ   「じゃー帰る?」
ベイビー 「かえる…」

というわけで帰宅。
最初に水溜りに入ったおかげで、足が水浸しだったのでまぁいっか


おうちに帰って着替えて、買いたいものがあったので再び外出。
徒歩で近くのドラッグストアへ。
帰り道、どうやら遊びたいようなので、再びいつもの公園に立ち寄りました。
一人でお絵かきしたりして遊んでいると、
そのうち先程の親子は帰ってしまい、他に誰もいなくなりました。

ベイビーはお絵かき。
しばらくすると、推定4歳の元気な女の子がやってきました。
ベイビーを発見すると、嬉しそうに接近し、

女の子  「あそぼ

ベイビー 「・・・」
ベイビー 「っこ・・・だっこ・・・だっこぉ!」

今にも泣きそうな顔です
抱きかかえると、「ふええぇぇぇぇええぇぇっと
ママにしがみついていました。

やれやれ。。。。
人見知りもだいぶマシになったかなぁと思っていたけどどうやらまだまだみたい


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