というわけで、アンパンマン横浜こどもミュージアムに行ってきました。
着いたのは10時半ごろ。
ギリギリ駐車場に入れました
とりあえず、まだ空いている『アンパンマンキッチン』(レストラン)へ。
ここですでにベイビーは
「あぁっ!カレーパンマン!メロンパンナちゃんだ!」
と目に映るキャラクターの名前を片っ端から叫んでました。
食器も全てアンパンマンだし、
もう嬉しさがにじみ出ていました
レストランでコレだから、
ミュージアムに入ったらもうキョロキョロしっぱなし
展示物だけじゃなくて、壁も床もキャラクターだらけなんだもん。
目に映るキャラクター全て、パパに教えてあげていました。
ミュージアム1階にある、大きな『虹色すべりだい』。
ベイビーは葛藤していました。
滑りたい、でも人がいっぱい、ギャラリーもいっぱい。
しかもこの滑り台、3歳から中学生まで。
つまり、パパやママはいっしょに滑ってあげられません。
滑り台の上と下に係りの人がいるんだけど、
運悪く、滑り台の上にいたのはお兄さん。
ベイビー、知らない男の人は、まだちょっと苦手なんです
それでも意を決してベイビーは階段を上りました。
そして、一番上で、
「うええぇぇええぇ ママァ~ パパァ~」
優しいお兄さんが手を差し伸べてくれるんだけど、
残念ながら、申し訳ないけど逆効果
そこにいたのがお姉さんだったら大丈夫だったかも?
そこにいたのがアンパンマンだったら・・・・・・・・・・・。
結局パパが階段を上って迎えに行き、
階段を下りて戻ってきました。
そんな涙もあったけれど、
アンパンマンと仲間達だらけの世界に浸って、
メロンパンナちゃんの風船も買ってもらって、
とても楽しい一日でした
「あしたもアンパンマンミュージァムいきたーい」
そう言ってくれて、嬉しいわ。
そんなに行けないけどね
←しかし駐車料金が高いっ!!
着いたのは10時半ごろ。
ギリギリ駐車場に入れました
とりあえず、まだ空いている『アンパンマンキッチン』(レストラン)へ。
ここですでにベイビーは
「あぁっ!カレーパンマン!メロンパンナちゃんだ!」
と目に映るキャラクターの名前を片っ端から叫んでました。
食器も全てアンパンマンだし、
もう嬉しさがにじみ出ていました
レストランでコレだから、
ミュージアムに入ったらもうキョロキョロしっぱなし
展示物だけじゃなくて、壁も床もキャラクターだらけなんだもん。
目に映るキャラクター全て、パパに教えてあげていました。
ミュージアム1階にある、大きな『虹色すべりだい』。
ベイビーは葛藤していました。
滑りたい、でも人がいっぱい、ギャラリーもいっぱい。
しかもこの滑り台、3歳から中学生まで。
つまり、パパやママはいっしょに滑ってあげられません。
滑り台の上と下に係りの人がいるんだけど、
運悪く、滑り台の上にいたのはお兄さん。
ベイビー、知らない男の人は、まだちょっと苦手なんです
それでも意を決してベイビーは階段を上りました。
そして、一番上で、
「うええぇぇええぇ ママァ~ パパァ~」
優しいお兄さんが手を差し伸べてくれるんだけど、
残念ながら、申し訳ないけど逆効果
そこにいたのがお姉さんだったら大丈夫だったかも?
そこにいたのがアンパンマンだったら・・・・・・・・・・・。
結局パパが階段を上って迎えに行き、
階段を下りて戻ってきました。
そんな涙もあったけれど、
アンパンマンと仲間達だらけの世界に浸って、
メロンパンナちゃんの風船も買ってもらって、
とても楽しい一日でした
「あしたもアンパンマンミュージァムいきたーい」
そう言ってくれて、嬉しいわ。
そんなに行けないけどね
←しかし駐車料金が高いっ!!