葦の呟き

お嬢に翻弄される日常と、時折、自作の絵本を綴ります。

現実味を帯びてきた話

2008年09月13日 | 呟き
ベイビーは、来年4月から幼稚園に通う予定です。

先週、通う予定の幼稚園の説明会に行ってきました。
園の方針なんかを聞いて、願書をもらって帰ってきたわけですが、
なんかぐっと現実味を帯びてきた感があります。

狙う幼稚園は、
家の前を幼稚園バスが通ってくれるし、
自転車でいける距離なので、何かあったら飛んでいけるし、
所謂『お勉強』はしない方針なのも気に入ったし、
なによりベイビーの大好きな、
斜め前に住んでる一つ上のお兄ちゃんが通っています。

ベイビーはもう行く気満々


でもね、まだ通えることが決定したわけじゃないのよ。

10月1日に願書提出なんだけど、先着順。
倍率はいまいちよく分からないけど、
今年度はいまだにキャンセル待ちがいらっしゃるとか…
でも来年度は少ないんじゃないかなぁなんて声も聞こえるけれど
もちろんアテにはならないわけで…

前日から並ぶことはないけれど、
願書提出の日はパパに頑張ってもらうしかないわけで、
もしこの日にパパが出張でいなかったらどうしよう?!
なんて不安も少し頭をよぎったりして…
そうなったら早朝にママが自転車を飛ばすんだろうけど…


あれやこれやと考えてるうちに、刻々とその日は近づいてきております。


さて、ベイビーは来年4月、無事に入園できるのでしょうか?!


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