日が落ちるのがずいぶんと早くなりました。
暗くなってきたから雨戸を閉めようとしたら、お珠さんが窓際に座ってどこかを凝視しておりました。尻尾の先っぽだけ、床にべしべし打ち付けて
何かいるのかなーと思って視線の方向を見ると、道路を挟んで斜向かいのお宅の駐車場に猫がいるような…でもよく見えない。。。
そこで眼鏡を取りに行きました。
すると、お嬢も確認したいのか、
「虫眼鏡でも見えるかな?!」
と虫眼鏡片手に窓際にやってきました
・・・虫眼鏡で遠くは見えないよ
眼鏡をかけると、斜向かいの駐車場で、白と黒の猫が優雅に毛づくろいしているのが見えました。
「ほんとだー見えない」
お嬢は、『虫眼鏡で遠くを見ることはできない』ってことを学びました。
お嬢の視力はおそらくママと似たり寄ったり…と思ったのでママの眼鏡を貸すと、
「わーすごく見えるーー」
とご満悦でした。
やっぱりお嬢の視力は相当悪いんだなー、とか、
ママの眼鏡、結構似合ってるんじゃない?!、とか、
お珠さんって案外目がいいのね、とか、
いろいろ驚いたひとときでした
全然関係ないけど、昨日目があったカマちゃん
立派に育ったね~
暗くなってきたから雨戸を閉めようとしたら、お珠さんが窓際に座ってどこかを凝視しておりました。尻尾の先っぽだけ、床にべしべし打ち付けて
何かいるのかなーと思って視線の方向を見ると、道路を挟んで斜向かいのお宅の駐車場に猫がいるような…でもよく見えない。。。
そこで眼鏡を取りに行きました。
すると、お嬢も確認したいのか、
「虫眼鏡でも見えるかな?!」
と虫眼鏡片手に窓際にやってきました
・・・虫眼鏡で遠くは見えないよ
眼鏡をかけると、斜向かいの駐車場で、白と黒の猫が優雅に毛づくろいしているのが見えました。
「ほんとだー見えない」
お嬢は、『虫眼鏡で遠くを見ることはできない』ってことを学びました。
お嬢の視力はおそらくママと似たり寄ったり…と思ったのでママの眼鏡を貸すと、
「わーすごく見えるーー」
とご満悦でした。
やっぱりお嬢の視力は相当悪いんだなー、とか、
ママの眼鏡、結構似合ってるんじゃない?!、とか、
お珠さんって案外目がいいのね、とか、
いろいろ驚いたひとときでした
全然関係ないけど、昨日目があったカマちゃん
立派に育ったね~