今日紹介するのは出番の少ない版画からです。
いつもののみの市で何気なく見ていると初めて見かけるの業者さんの
露店でこの版画が目に入りました。とても美人で一目惚れです。(笑)
夢二には違いないのですが業者さんの了解を得て額を開けて
中を確認しました。コピーも結構というか見てきたのはコピーだらけ
でしたがこれはどうやら版画のようです。
業者さんは夢二風ということで驚くほど安価で購入できました。
帰ってしらべますと「舞妓」のようです。
色合いも綺麗で可愛らしい版画です。
さて問題はいつの時代に版画を作ったものなのかという事です。
夢二の作った年代に版画として作られたものなら嬉しいのですが。
紙も年月を経ているように感じますがはっきりとしたことはまだ
わかりません。
20代の頃から夢二は好きでした。こんな形で出会えるとは思っても
いませんでした。大事にしたいと思っています。
これは日本的で好かれそうです。
トラバ&ナイスありがとうございました。
この「舞妓」という作品は大和撫子と申しますか日本女性ならではの慎ましやかな趣があっていいですね。
それがしも夢二のように男尊女卑の世の中に生まれればよかったと思い悔いています。(笑)
きょうも素晴らしいお品を紹介して頂きました。ありがとうございます。MN
欲しいと思っていたもので出会いがあり良かったです。
ナイスありがとうございます。
しれません。そうなんですね色合いが強いですがそれに負けない
雰囲気を出していると思います。ナイスありがとうございます。
「夢二」だけに、夢があるからでしょうか、、!
いい出会いがあって、よかったですね(*^_^*)
ナイス!
やはり、のみの市はあなどれません!
赤・黒・黄色というビビッドな色使いにもかかわらず
楚々とした可愛らしい雰囲気がステキです
ナイスありがとうございます。
参考になりました。ありがとうございました。
また出会いが楽しみになります。
そんなに版画を持っていません。
気にいったものがあればまた紹介させて下さい。
ナイスありがとうございます。
安く買えたのでうれしかったものです。
実は複製を買って部屋に飾っていました。
今回は嬉しいことでした。
ナイスありがとうございます。
それに夢二のマーク(背中のところの黄色のマーク)もありますし、良いのじゃないでしょうか。
こういう楽しみがあれば止められないですね!!
個人的には、版画や浮世絵に注目しているので、参考になります。これからも色々とご紹介いただければ幸いです。