暑い日が続いております。毎日30度超えですね。
夏だからしょうがないのでしょいうね。
今回は冬の風景画です。絵画はほとんど範疇ではないのですが
道具市場などで気になる絵に出会いますと偶に買っています。
もちろん無名の作者不明の絵ばかりです。
これは川が凍ってスケートをしているのでオランダあたりの風景画
だと思います。ピンクに染まる空がなんとなく長閑で哀愁を感じます。
冬の張り詰めた空気を感じます。
彼の地ではスケートの風景画はそれこそ沢山あって日本で言う山水
の掛軸ぐらい定番のようです。
真夏に真冬の風景で少しは涼んでいただけますでしょうか?
真冬がもうすぐ来ます
byおじさん
半年もあっという間ですね。
ナイスありがとうございます。
はっきりとします。
心が感じたものは何か手許に置きたくなりますね。
ナイスありがとうございます。
人間視覚から得られるものは極めて大きい。然らば「心頭を滅却すれば火もまた涼し」を彷彿する記事とお見受けしました。
中世の頃からと思われるの建物とスケートに興じる人々の構図。これだけでインパクトの大きなものを感じますが、深めの雪や漂う煙にも時代背景(産業革命)、季節を感じます。ここに画家の圧倒的な画才を感じます。
私事で恐縮ですが、某は人様から納涼とは何か?と問われたら「外的な要素ではなく内面にごさいます。」とお答えしたいと存じます。時は盛夏の候、本日拝見させて頂いた絵画にはその極意を感じました。
まとめ更新された記事により、本日も己の見聞を広げることが出来ました。貴兄のお計らいに感謝しております。ありがとうございます。MN
歴史を感じる風景画ですね。
ナイスありがとうございます。
猫好きなんですね。私はどちらかと言うと犬派です。
そういうこともあったのですね。
ナイスありがとうございます。
かもしれませんね。
小さな村のようですがどことなく哀愁を感じます。
ナイスありがとうございます。