今回紹介するのは時代は分からない(大正ぐらいかな)銀のボタンです。
道具市場で見つけて箱ごと購入の中に入っていました。
最初はボタンか~という感じでしたが良く見ると銀のような雰囲気も
ありました。そこで貴金属買取に行って見てもらうことに、これだけでは
申し訳ないので銀製のスプーン(記念品)と一緒に持って行き見てもらい
ました。スプーンの方は2千数百円で買い取ってもらいボタンを査定して
もらうと5百円と言われ、これはもともと売るつもりもないので銀の鑑定
だけしてもらいした。銀でラッキー!
しかし純銀のボタンを使うとは昔の人はずいぶんおしゃれだったのだろう
と思いました。しかし特定のお金持ちだけでしょうが。
そうゆうことがあり今は手許にしまっています。
5個ありますので1個は私の携帯ストラップです。
古道具好きのストラップとしては合格点かな
と自分で思っています。
しかしスマホじゃないので写真をためらいました。
模様もおもしろいです。
昔のものは何かと手がこんでいます。
ガラケーもレトロといえるかも(^_^;)))
何でもありの古道具好きです。よろしくお願いします。
一時銀高に成りまして、当時の銀製の100円玉を400円で買いますと
言う宣伝が記憶にあります。
特別な服につけたボタンでしょうね。
小物だけに貴重ですよ。
ナイス!
ありがとうございました。
金だけでなく、銀も値上がり傾向ですから、お持ちになっておくのがよろしいと思います。
時代の雰囲気を醸しだしていますね。
骨董は自分だけが良いとか、素敵と思って
いる世界では無いようですね。
特に好みにはまるものが見つかるとうれしいです。
ことじさんは色々見つけてくるのが上手ですね
軍服の袖のボタンかな~
いろいろな服に会いそうです。ナイス有難うございます。