古道具 時計屋さんの道具 2014年03月14日 18時21分50秒 | 古道具 古道具から今回は時計屋さんの道具で作業台のようです。かなり使い込まれた味があります。上部には鏡がありガラスで蓋をするようです。埃さえも嫌う精密な部品の置き場でしょうか。中央にはガラスがあり、購入した時から文字盤が挟まれていました。今は鍵を置いています。右は古道具の小さなものを並べています。実に面白い形で普通あまり目にすることは無いですね。時計屋さんには当たり前かもしれません。小さなものをディスプレイするには良いものです。時代は昭和レトロなものです。もしかすると大正かもです。 « 印判 シノワズリ | トップ | 盆 中国 »
18 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 skipさん (ことじ) 2014-03-14 22:03:00 そのとおりです。窓辺にあったものですよ。右下の木製のようなものは金属の貨幣です。機会があればまた紹介したいと思っています。鏡の上のガラスはまさに時計の職人さんの道具で細かい物を精密な物を一時入れるためのガラスのキャップのような物です。レアなもので思わず頑張って競り勝ちました。ナイスありがとうございます。 返信する ガラス面での作業になるのでしょうか? (森川天) 2014-03-15 07:18:00 初めて見ましたが、専用の道具として工夫されているのでしょうね。小さな引き出しがそれらしく見えますナイスコレクション 返信する 木の暖かみが郷愁を誘います。きっと昔の時計屋さんはこのような台で作業をされたのでしょう。 (横町利郎) 2014-03-15 07:47:00 右下の金物に目を奪われましたがこれは文鎮でしょうか?きょうも素晴らしいお品を拝見させて頂きありがとうございます。MN 返信する この手の品は良くはわかりませんが、一見した瞬間、「大正ロマン」という言葉が浮かびました。 (酒田の人) 2014-03-15 08:15:00 今では使われることのない道具なのかも知れませんが、なにか物語を感じさせてくれるような品で、不思議な存在感があるように思います。見ているだけで、この品が使われた時代へタイムスリップするような素敵な品ですね。 返信する ことじさん、欲しいですね。 (邂逅 望) 2014-03-15 16:21:00 良いものが手に入りましたね。置いておくだけで、時計のチクタクが聞こえそうです。 返信する No title (夢想miraishouta) 2014-03-15 18:22:00 職人さんの魂がこもっているのでしょうね・・・いぶし銀の光があります 返信する やはりねじまきの時計だったので、その道具がサイズによっていろいろだったのですね・・ (夢想miraishouta) 2014-03-15 18:24:00 子供時代には椅子にのってねじを巻いたものでした 返信する nokiさん (ことじ) 2014-03-15 20:52:00 気にいっていただきありがとうございます。色々な使い方ができるものだと思います。 返信する E・森川さん (ことじ) 2014-03-15 20:55:00 確かにガラスのの面で作業ができるのか言われてみればそうなんです。ガラスは後で入れた可能性はありますね。この形は作業に合わせて用途があるのだと思います。ナイスありがとうございます。 返信する ミックさん (ことじ) 2014-03-15 20:56:00 本当によく使い古されていますね。そこもまた味です。金属は貨幣だと聞いてます。文鎮でもいけそうですね。 返信する 酒田の人さん (ことじ) 2014-03-15 20:58:00 そうでうか物語を連想させてくれるものとは嬉しいことです。あまり目にすることのない裏方の道具ですが存在感もありますね。ナイスありがとうございます。 返信する 邂逅 望 さん (ことじ) 2014-03-15 21:00:00 気にいっていただきうれしいです。置くだけで雰囲気があるもので飾りの台としても活躍しています。ナイスありがとうございます。 返信する 夢想miraishoutaさん (ことじ) 2014-03-15 21:02:00 職人さんの魂がこもっているのは確かですね。これだけ使い古されていますから。子供の頃私もイスでネジを巻きました。何故か苦にならなかったです。ナイスありがとうございます。 返信する おはようございます。 (pada) 2014-03-16 08:15:00 滅多にないものですね。時計の修理屋さん、昔はもっとあった様に思いますが、いまでは随分と少なく成ったのか見当たりません。ガラスの器の部分が面白いですね、多分専用の特注品ですね。摘みが付いていて掴みやすい!透けて見えるので外から中身が見える!ゴミが入らない!三拍子揃っています。小物を置いていたら見飽きませんね。ナイス! 返信する padaさん (ことじ) 2014-03-16 22:16:00 そうですね時計の修理をしてくれるお店は本当に少なくなったと思います。やはりその道の道具というものは理にかなっているものですね。今はディスプレイの台として活躍しています。ナイスありがとうございます。 返信する No title (夢想miraishouta) 2014-03-17 20:04:00 同じ年代のようで・・・ 返信する 夢想miraishouta さん (ことじ) 2014-03-17 21:46:00 ねじまきは小学生の高学年になってから私の役目でしたので。大きな柱時計でした。 返信する くらいけさん (ことじ) 2014-03-31 21:32:00 ガラスのカバーはそんな使い方なんですね。ハッキリとわかりました。ご教授いただきありがとうございました。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
右下の木製のようなものは金属の貨幣です。機会があれば
また紹介したいと思っています。
鏡の上のガラスはまさに時計の職人さんの道具で細かい物を
精密な物を一時入れるためのガラスのキャップのような物です。
レアなもので思わず頑張って競り勝ちました。
ナイスありがとうございます。
いるのでしょうね。
小さな引き出しがそれらしく見えます
ナイスコレクション
きょうも素晴らしいお品を拝見させて頂きありがとうございます。MN
見ているだけで、この品が使われた時代へタイムスリップするような素敵な品ですね。
いぶし銀の光があります
色々な使い方ができるものだと思います。
そうなんです。ガラスは後で入れた可能性はありますね。
この形は作業に合わせて用途があるのだと思います。
ナイスありがとうございます。
金属は貨幣だと聞いてます。文鎮でもいけそうですね。