ことじのブログ

趣味で集めている骨董・古道具の収集を綴ります。
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ガラス瓶

2013年02月11日 12時26分52秒 | ガラス
ここ北陸は3連休ともに雪で一面銀世界です。
外に出かけずに家でまったりしています。
 
そこでガラス瓶の紹介です。
昭和(もしかしたら大正)のガラス瓶、骨董にはとても入りません。
しかし何故か気になり惹かれます。
気泡の入った手作り感満載のガラス、多少のゆがみ具合がまた良い
このガラスの姿に一目惚れです。
今ではこんな形はつくらないでしょうね
化粧水の瓶かなと思っています。
用途は花一輪というところでしょうか。
 

 
 

 
 



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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ワタシもガラス瓶や吹きガラスのコップなどが大好きです☆ (遊菴)
2013-02-11 14:28:00
古い食器棚などにゆがんだ板ガラスがはまってると、途端に欲しくなっちゃいますよ(*^。^*)
でも最近ガラス瓶は買うと割と高いですよね・・・?
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遊庵さんまいどです。 (ことじ)
2013-02-11 16:23:00
ゆがんだガラスのことをゆらゆらガラスと呼んでいます。
古道具でもなかなか当時のガラスは手に入りません。
ガラス瓶そう昔はそんなに注目していなかったと思います。
最近はインテリア雑誌などで一輪ざしとして紹介されていて
古道具の部類のガラスが人気のようですね!
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こんばんは。 (ひがにゃん)
2013-02-12 21:24:00
柔らかい、優しいフォルムのガラス瓶ですね。
気泡の入ったガラスには、なんとなく哀愁や儚さを感じてしまいます。
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ひがにゃんさんコメントありがとうございます。 (ことじ)
2013-02-12 21:32:00
そう言われれば女性的なフォルムなんでしょうかね。
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今日は (pada)
2013-02-13 05:29:00
此方は寒いながらも、雪がちらついた程度で薄らとも積もって
いません!
日本は狭いながらも随分と違いますね。
骨董市でも雑誌のインテリアで良く紹介されているのかガラス瓶
は人気有りますね。
仁丹のマークに似たアールデコですね。
ナイス!
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ナイスありがとうございます。 (ことじ)
2013-02-13 19:20:00
アールデコうれしいですね。
日本でもその時代の香りがしてきます。
愛らしいガラスこれからも探します。
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