中国 茶碗 2014年06月05日 18時07分26秒 | 中国 アジア 中国の焼き物だと思いますが南方の焼き物で民窯でしょうか。明ぐらいの景徳鎮なら良いのですが。口辺の周りには梵字のようなものが書かれていますが読めません。見込みは花のようです。周りははっきりと判る唐草ですね。結構に勢いのある描き方のようです。特に目立った傷もない状態です。日本で言えば丼といった感じのサイズですね。 « 伊万里 明治の大皿 | トップ | 古道具 引き出し »
19 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 一般には安南と言われるものでしょうか。 (Dr.K) 2014-06-05 20:46:00 普通、もっと小さな物が多いですよね。随分と大きいんですね!ナイス! 返信する ことじ様へ (不あがり) 2014-06-05 20:49:00 私も見た瞬間の感じですが。安南ではと思います。但し私には本当の所は判りません。でもそんな感じがします。それはともかく。何とも言えない。緩い感じが良いなあと思います。私のツボにはまった感じです。欲しい!ナイスです。有難うございます。 返信する こんばんは。景徳鎮は白磁器でミルキーな透明感のあるような磁器で (茶キチ) 2014-06-05 21:16:00 ランクもいろいろあるとは思いますが かなり頑丈ですから胎磁器土をたくさん使わなくても品物ができる印象があります。清朝中期くらいのでしょうかね。胎土素地が赤いのであればもう少し古いかもしれませんね。いいバランスの碗だと思います。鉄火丼が映えそうです! 返信する E・森川さん (ことじ) 2014-06-05 21:58:00 安南の可能性もありましたね。何故か思いつきませんでした。ナイスありがとうございます。 返信する ミックさん (ことじ) 2014-06-05 21:59:00 唐草がなんとも勢いがあって面白い染付だと感じました。ナイスありがとうございます。 返信する Dr.kさん (ことじ) 2014-06-05 22:00:00 安南かもしれませんね。まさに丼といった感じです。ナイスありがとうございます。 返信する 不あがりさん (ことじ) 2014-06-05 22:02:00 なんとも緩い感じの鉢ですよね。生掛けの感じが良く出ていると思います。ツボにはまるとは嬉しいことです。ナイスありがとうございます。 返信する 茶キチさん (ことじ) 2014-06-05 22:04:00 時代ははっきりとはわからないものですね。それでも気にいると判らなくても買ってしまいます。鉄火丼ですか。ちなみに今は結構夏マグロが揚がっています。ナイスありがとうございます。 返信する nokiさん (ことじ) 2014-06-05 22:07:00 なんとも緩くて達者な絵付けですね。ご飯は結構入りそうですのでお茶漬けでもいけるかもしれません。ナイスありがとうございます。 返信する これで中国ヌードルを食べたら美味しそうです。 (skip) 2014-06-05 22:34:00 すごく使えそうでいいですね。(^.^) 返信する skipさん (ことじ) 2014-06-05 22:44:00 一人前ぐらいのヌードルならなんとか入りそうです。まだ使えていませんが。 返信する No title (たかぽん) 2014-06-06 01:30:00 一見すると安南かと思いましたが高台からするとやはり中国の明末の比較的上手(じょうて)の民窯のものではないでしょうか。素敵な碗ですね。羨ましいです。たかぽん 返信する 今日は (pada) 2014-06-06 12:59:00 あくまでも個人的な考えですが、↑に賛成です(笑)一寸見は安南ですが、中国の南方物と思います。安南より生地が綺麗で、絵付けも繊細です。ナイス! 返信する たかぽんさん (ことじ) 2014-06-06 22:20:00 明末の上手の可能性もありますか。何と言っても唐草が見どころでした。やはり高台が特徴になりそうですね。 返信する padaさん (ことじ) 2014-06-06 22:22:00 いつもながら売っている人も買っている自分もはっきりとは判らないものですがつい買ってしまいます。絵付けは筆の動きで繊細さも見えてきます。ナイスありがとうございます。 返信する ことじ 様 (sir*k*machan) 2014-06-06 23:18:00 こんばんは。良いお碗ですね。呉須の色が柔らかくて、色々と使えそうですね。東南アジア系の麺料理なんか良さそうです。 返信する こんにちは♪ (次郎長) 2014-06-07 15:09:00 見込みの柄は、お花の上に梵字が書かれているように、側面の唐草の中には鳳凰鳥も描かれているように見えました。まぐろの漬け丼を豪快に食べたくなるような、使いやすそうな器ですね 返信する sir*k*machanさん (ことじ) 2014-06-07 21:51:00 そう言えばなんとも柔らかい感じのあがりですね。そのサイズで麺用かもしれませんね。 返信する 次郎長さん (ことじ) 2014-06-07 21:52:00 気が付きませんでした。鳥かもしれませんね。日本ならやはり丼ですね。ナイスありがとうございます。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
随分と大きいんですね!
ナイス!
清朝中期くらいのでしょうかね。胎土素地が赤いのであればもう少し古いかもしれませんね。
いいバランスの碗だと思います。鉄火丼が映えそうです!
何故か思いつきませんでした。
ナイスありがとうございます。
ナイスありがとうございます。
ナイスありがとうございます。
生掛けの感じが良く出ていると思います。
ツボにはまるとは嬉しいことです。
ナイスありがとうございます。
それでも気にいると判らなくても買ってしまいます。
鉄火丼ですか。ちなみに今は結構夏マグロが揚がっています。
ナイスありがとうございます。
ご飯は結構入りそうですのでお茶漬けでもいけるかも
しれません。ナイスありがとうございます。