今日は九谷から再興九谷の小野窯（訂正）の茶碗です。
蓋もあったと思いますが買った時は付いていませんでした。
釉薬の色が綺麗に出ています。胎土の透明釉も柔らかい感じです。
幕末から明治の頃と思います。
大きなものは手が出ず小さなもので九谷の勉強中です。
江戸時代の再興九谷のものでもなかなか手に入らないのが現状です。
お茶漬けぐらいが似合っていけそうですね。
大変失礼を致しました。私の思い違いで佐野窯改め小野窯に
訂正させていただきました。
コメントいただいた皆様にはこの場を借りてお詫び申し上げます。
かなり難しいと思います。
少しさがりますね。それでも青手などはなかなか
高価で手に入りません。
特殊な分野かも知れませんね。
ナイスありがとうございます。
再興九谷には、それぞれに特徴があって、見分けるんでしょが、何様手に入りません！
初期伊万里でしたら、陶片で勉強もできるんですが、九谷は、その陶片さえも
手に入りません。
ホント特殊な焼き物ですね。
色絵のバランスも良さそうですね。
この花紺青（水色）とても気になっています。春日山、若杉、小野窯、庄三、吉田屋、宮本にもありますよね。松山のは少し違うような気がしますが。
じっと見ていると（全体のバランスが）すごく上品なんですよね。
気になりますね～。
大変失礼を致しました。
これは九谷に詳しい業者さんから小野窯と教わり
購入したものです。
すいません。私には窯を特定するまで至りません。
水色はよく見かけますね。自分的には吉田屋は無く
松山窯以降あたりからこの水色が出てくるのでは
と思っています。
まだ勉強中でこれくらいしかわかりません。
よろしくお願い致します。
それにこの（水色）花紺青は再興九谷ではよく見かけますが、どのような釉薬が使われているのでしょうか？
知識不足なのでご教授宜しくお願いします。
良いとこ取りかもしれませんね。
釉薬はあざやかでした。古い物ほど色が良い気がします。
ナイスありがとうございます。
手頃な値段のものは見つけるのが結構大変です。
ナイスありがとうございます。
ナイス！
インパクトもありますね。
ナイスありがとうございます。
いつかは吉田屋の大皿をゲットしてみたいと思っています。
思う事にはお金がかかりませんね。(笑)
九谷は時代を特定するのが難しい焼き物で勉強中です。
ナイスありがとうございます。
ナイスありがとうございます。
所有欲をそそるお品と存じます。きょうも結構なものを拝見させて頂きました。ありがとうございます。ＭＮ
私も1点でいいから持ってみたいです。