漆 高台つき皿 2017年01月31日 18時50分52秒 | 漆器 今日は漆の高台つき皿一対です。漆もはげており、とても使用感を感じるものですね。買ってからはて何に使ったのだろうと考えるとやはり仏壇に供える台の様な気がします。たぶん輪島塗のようですが使い込まれています。高台の裏もある程度時代を感じるものです。これは小物を飾る台として使う感じでしょうか。盃ぐらいなら載せて飾れるかもしれませんね。 « 引き出し | トップ | アルミトレー »
13 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 No title (横町利郎) 2017-01-31 19:00:00 更新お疲れ様です。フォルム的に高台が強調された作りになっていますが、仏壇に供える台とお聞きしなるほどと捉えております。やはり、かしこまった際、感謝を伝えたい際にはこうした演出が相応しいと受け止めております。本日も結構なお品を拝見させて頂きました。お計らいに感謝しております。ありがとうございます。MN 返信する ことじさま (酒田の人) 2017-01-31 21:10:00 なるほど~、一般のお家ではなかなかこれ位のサイズの品は仏壇では使えないでしょうから、恐らくはお寺とかそういった場所で使われていたんでありましょうか。こういった品を思いもよらぬ使い方をするのも、骨董という趣味の大きな魅力ですよね。ことじさんのセンス溢れる使い形が楽しみです。ナイス! 返信する > ミックさん (ことじ) 2017-01-31 22:34:00 こうですね。高台が目立ちますね。そうではないかと思っています。確証はありません。供えるということからこういう形かもしれませんね。ナイスありがとうございます。 返信する > 酒田の人さん (ことじ) 2017-01-31 22:36:00 かなり可愛らしいサイズなんですよ。ピッタリとくる使い方を考えていますがやはり何でも載せて見てハマル物を探すのが一番のようです。ナイスありがとうございます。 返信する ことじ様へ (不あがり) 2017-01-31 23:56:00 こういう立派な物には中々お目にかからない。どんな所で使われていたのですかね。大切にして下さい。ナイスです。有難うございます。 返信する 美しい漆塗りの高台ですね。お供え用で使われたのでしょうか。 (don*uk*0624) 2017-02-01 08:12:00 大きさや形共に品格の良さを感じました。(^ ^) 返信する 時代がありそうですね。 (森川天) 2017-02-01 17:53:00 ナイス高坏 返信する > 不あがりさん (ことじ) 2017-02-01 20:44:00 このサイズでこの形のものはあまり見かけない物だったのと時代を感じる物だったこともあり手に入れました。使われていたところはハッキリとはわかたないのです。ナイスありがとうございます。 返信する > don*uk*0624さん (ことじ) 2017-02-01 20:45:00 お供え用であればやはり対ですね。当時は大切に使われていたものと思われます。ナイスありがとうございます。 返信する > 森川天さん (ことじ) 2017-02-01 20:46:00 ハッキリとはわかりませんが幕末から明治ぐらいあれば良いなあ~と思っています。ナイスありがとうございます。 返信する そうですね。可愛らしい色合いの小さめの落雁など (ことじ) 2017-02-01 20:58:00 良いかも知れませんね。ナイスありがとうございます。 返信する おはようございます。 (pada) 2017-02-02 06:12:00 そう言えば我が家の仏壇にも~随分と小さいものがあります。随分と使い込んだ高杯ですね。そう言えば~李朝は儒教の国~陶器製の高杯が多いです。お祭りばかりしてたんでしょうね。padaは数点持ってます。 返信する 我家の仏壇はプラスチックになってしまっています。 (ことじ) 2017-02-02 21:04:00 世界の高杯は宗教やお祭りに関するものが多いですね。ナイスありがとうございます。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
フォルム的に高台が強調された作りになっていますが、仏壇に供える台とお聞きしなるほどと捉えております。やはり、かしこまった際、感謝を伝えたい際にはこうした演出が相応しいと受け止めております。
本日も結構なお品を拝見させて頂きました。お計らいに感謝しております。ありがとうございます。MN
こういった品を思いもよらぬ使い方をするのも、骨董という趣味の大きな魅力ですよね。ことじさんのセンス溢れる使い形が楽しみです。
ナイス!
確証はありません。供えるということからこういう形かも
しれませんね。
ナイスありがとうございます。
ピッタリとくる使い方を考えていますがやはり何でも載せて見て
ハマル物を探すのが一番のようです。
ナイスありがとうございます。
のと時代を感じる物だったこともあり手に入れました。
使われていたところはハッキリとはわかたないのです。
ナイスありがとうございます。
当時は大切に使われていたものと思われます。
ナイスありがとうございます。
良いなあ~と思っています。
ナイスありがとうございます。