古伊万里 志田 鶴 2014年04月28日 18時04分24秒 | 古伊万里 志田窯 今回は古伊万里志田窯から鶴を紹介します。のみの市などでは以前はよく見えかけたので安ければ買っていました。持っていない文様だとついつい買ってしまいます。気軽に買える範疇なので財布に優しい古伊万里です。そういうことで鶴三種の紹介です。草に飛翔する鶴です。 朝日に立ち鶴です。 氷裂に見込み3羽の鶴です。 « 九谷 若杉 皿 | トップ | 古道具 スプーン »
20 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 志田は独特の「味」がありますよね!。 (酒田の人) 2014-04-28 20:36:00 なんというか、「This is 江戸後期伊万里」みたいな雰囲気を持っているような気がします。志田焼に関しては、「後期伊万里・志田焼」という関和男さんの立派な本がでていますが、残念ながらワタシは所有していません。 返信する やはり、氷裂紋×馬の目が面白いですね。 (skip) 2014-04-28 20:48:00 インパクトがあります(^.^) 返信する いいですねぇ (森川天) 2014-04-28 21:06:00 志田ファン、増えてきましたね、懐に優しいばかりで無く楽しめる図もたくさんありますね。志田焼の図録には、針目跡数が表示されているものが多く見どころのひとつ、かな氷裂雲鶴皿は図録等でも紹介されていますねナイスコレクション 返信する ミックさん (ことじ) 2014-04-28 22:16:00 志田窯は当時の縁起物の図柄が多いです。花札は気が付きませんでした。やはりその時代の流行かも知れませんね。ナイスありがとうございます。 返信する ぷぺぽさん (ことじ) 2014-04-28 22:18:00 志田のコレクターは少ないかも知れませんね。まだまだありますのでまた紹介させていただきます。ナイスありがとうございます。 返信する 酒田の人さん (ことじ) 2014-04-28 22:21:00 そうですね。江戸後期から幕末に突然現れて当時は大ヒットしたようですね。数は多いと思います。私の持っているのは「志田窯の染付皿」のタイトル本です。 返信する skipさん (ことじ) 2014-04-28 22:22:00 やはり馬の目の見えますよね。この氷裂の手は結構インパクトありですね。 返信する E・森川さん (ことじ) 2014-04-28 22:25:00 そうなんです。手頃な値段で面白い図柄に出会えます。そういえば志田は目跡の数がやたらと多いですね。お褒めとナイスをいただきありがとうございます。 返信する ことじ様へ (不あがり) 2014-04-29 00:23:00 私はこの志田にこの所注目しているのです。ただ今年は前半のアクシデントにより。打ち止めとなりました(笑涙)。仰るように手の届く価格の物が多いのです。尚且つ絵柄が面白い。珍しい物を拝見しました。ナイスです。有難うございます。 返信する 今日は (pada) 2014-04-29 06:55:00 志田窯は絵付けが独特で一目でわかりますね。二番目の鶴なんか飛び出して勢いがありますね。三番目は図録で良く見ます。Padaは兎の小皿が一点と牛の小皿の二点のみしか持ってません!ナイス! 返信する No title (夢想miraishouta) 2014-04-29 07:47:00 絵柄では動物や鳥などが描かれているものは高級品なんだそうですね・・ 返信する 不あがりさん (ことじ) 2014-04-29 19:45:00 志田に注目されているのですね。数年前より買いやすくなっていると思います。面白い図柄をゲットして披露をお待ちします。ナイスありがとうございます。 返信する padaさん (ことじ) 2014-04-29 19:46:00 そうですね古伊万里の中でも独特ですね。かなりデフォルメされています。そこが面白いところなんです。ナイスありがとうございます。 返信する 夢想miraishoutaさん (ことじ) 2014-04-29 19:48:00 確かに動物や鳥は面白い図柄が多いと思います。今では結構お手軽な大皿です。ナイスありがとうございます。 返信する 鶴の文様はめでたい印としてよく使われますね。とてもすっきりした図柄で好感が持てます。 (Kawamoto) 2014-04-29 20:19:00 志田窯の文様はいろいろな変化があって楽しめますね。たしか志田窯だけの文様を特集した図版もあったように思います。いろいろな図柄があったのでしょうね。 返信する Kawamoto さん (ことじ) 2014-04-29 21:40:00 志田には鶴も多いと思います。まだ写真に撮ってない鶴もあります。実はその鶴が志田の中で一番のお気に入りだったりします。色々な文様があるのでつい見かけると買ってしまいます。あくまで安ければなんですが。ナイスありがとうございます。 返信する ことじ様、こんにちは! (次郎長) 2014-04-30 14:01:00 お恥ずかしいのですが、志田窯についてはここ1年くらいで知りましたここの近辺の骨董市ではあまり見かけないようにも思えます。今まで知らなかったので目につかなかったもかもしれませんね氷裂文のものが好みですが、3枚ともナイスですこれからも志田窯のものを紹介してくださいね♪ 返信する 次郎長さん (ことじ) 2014-04-30 20:58:00 志田は最近のなって江波焼と言われていた一群が有田外山の志田で焼かれたものと知れ渡るようになったと思います。以前は結構高かったのですが大皿で使うには難しい面もあり最近は価格が随分下がっていると思います。気の張らない古伊万里としていけそうです。また紹介させていただきます。ナイスありがとうございます。 返信する 志田窯の鶴、定番的な三種ですね ^^ (越前屋平太) 2014-05-03 07:53:00 中でも「朝日に立ち鶴」は、鶴の描き方が堂々としていて良いですね。ナイス!です 返信する 越前屋平太さん (ことじ) 2014-05-03 21:43:00 やはり鶴は多いですよね。立ち鶴は中央にあってモチーフですよね。まだ変わりものの鶴がいますのでまた紹介させていただきます。ナイスありがとうございます。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
志田焼に関しては、「後期伊万里・志田焼」という関和男さんの立派な本がでていますが、残念ながらワタシは所有していません。
楽しめる図もたくさんありますね。
志田焼の図録には、針目跡数が表示されているものが多く
見どころのひとつ、かな
氷裂雲鶴皿は図録等でも紹介されていますね
ナイスコレクション
花札は気が付きませんでした。やはりその時代の流行
かも知れませんね。ナイスありがとうございます。
まだまだありますのでまた紹介させていただきます。
ナイスありがとうございます。
したようですね。数は多いと思います。
私の持っているのは「志田窯の染付皿」のタイトル本です。
結構インパクトありですね。
そういえば志田は目跡の数がやたらと多いですね。
お褒めとナイスをいただきありがとうございます。
二番目の鶴なんか飛び出して勢いがありますね。
三番目は図録で良く見ます。
Padaは兎の小皿が一点と牛の小皿の二点のみしか持ってません!
ナイス!