こんな記事が・・・
アジア開発銀行とその研究所が
日本のGDPは2010年に中国に抜かれ世界3位に後退したが、
2030年までにはインドにも抜かれる見通しという共同研究を公表したそうです。
共同研究では
2030年の日本のGDPは現在の5.1兆ドルから小幅増加の6.3兆ドルにとどまるが、
一方、インドは現在の1.5兆ドルから6.6兆ドルに急拡大すると見込んでいます。
同様に中国は5.75兆ドルから約4倍の22兆ドルに増加するという。
1人当たりGDPもASEAN、中国、インドは現在の3.8万ドルから5.4万ドルに増加し、
日本の5.3万ドル、欧州の4.9万ドルを上回る見通しで、
アメリカの6.3万ドルを追いかける勢いと予想しています。
研究所の所長によると、
2030年までのASEAN、中国、インドの経済成長率は年7%に対し、日本は年1%にとどまり、
世界のGDPに占める割合も日本は現在の約半分の5%に縮小する一方で、
ASEAN、中国、インドは15%から28%に拡大すると言っています。
ASEAN、中国、インドが世界の生産、消費、金融、投資の中心になるとの見方です。
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日本・・・
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日本よ・・・
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やはり、これからは・・・
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技術(頭脳)、文化、観光の中心になろう。
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いいひぃー、たびぃだちぃー
そうだ、日本に行こう