のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

あふれる日本語

2011年12月30日 13時52分15秒 | 中国生活

どうしても・・・
どうしても、小指ではほじくれなかったので、
アパート下のローカルの便利店(コンビニ)で
耳かき
を買いました。




そこに
固い耳垢に適していますゴッソリ感
の日本語です。
最近、特にスーパーなどで買い物をしていると
いたるところで日本語を見かけます。
ついに、中国ローカルのコンビニまで・・・
そんなに日本人いないのに・・・
誰が読める?

それにしても、
固い耳垢に適していますゴッソリ感
って、すごい表現ですね。

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まことに小さな

2011年12月30日 00時00分00秒 | 中国生活

まことに小さな会社が
開花期を迎えようとしている。

齢75歳のお祝いしたばかりの男親は
今年、本格的に老いた目を海外にむけました。

男親には、
30歳にならんとするアメリカの長男を筆頭に
韓国、インド、中国に5人の男の子がいました。

中国には、体質改善という入試を控えた18歳の三男と
何かにつけてその兄と衝突する粗暴な8歳になる末っ子がいました。

男親は、4人の兄達に環太平洋攻略をゆだね、
末っ子には兄たちに物資を送る大役を命じました。

年が改まれば、男親から末っ子の下に
自らの知恵と物資の素が供給されます。
いよいよ、開戦がはじまります。
はたして、4人の兄たちの活躍は、
男親の夢を満たすことができるでしょうか
そして、末っ子はその兄たちに十分に物資を
送ることができるでしょうか・・・

でも、末っ子は、それだけでは物足りません。
もっともっと、大きくなって
兄たちを追い越したいのです。
男親も超えたいのです。

その末っ子の手足が・・・私です。

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