Youtubeで『昆山』と検索すると、いくつかの動画がヒットします。
その中で、最近更新されたものを観ると、ロックダウンは解除されているようないないような・・
4年半も中国に居たのに、まったく中国語がわかりません。
一方の上海の方は、日本語のニュースでも出ているので現在の状況がわかりますが、
まだ・・・ロックダウンは解除されていないようです。
さらに今は北京でも感染者いや検査陽性者が増えているようです。
いったい、あちらの政権はいつまでゼロ政策を継続するつもりなんでしょう。
このニュースでは、
感染症の発生以来、われわれは生命至上主義を堅持し、
外部からの流入防止、内部からのリバウンド防止を堅持し、
動的なゼロコロナ政策を堅持し、
時勢に応じて絶えず予防・抑制措置を調整し、
感染症の予防・抑制に重大な戦略的成果を上げた
外部からの流入防止、内部からのリバウンド防止を堅持し、
動的なゼロコロナ政策を堅持し、
時勢に応じて絶えず予防・抑制措置を調整し、
感染症の予防・抑制に重大な戦略的成果を上げた
とし、
『動的なゼロコロナ』の総方針を揺らぐことなく堅持し、
中国の感染症対策を歪曲し、疑い、否定するあらゆる言動と
断固闘わなければならない
中国の感染症対策を歪曲し、疑い、否定するあらゆる言動と
断固闘わなければならない
とゼロ政策を変更するつもりはなく、政策を否定する言動を許さないとしています。
でもロックダウンを継続することによる住民の困窮・疲弊しても
それが『生命至上主義』なんでしょうか
『ゼロ政策が無理だ』と内部からいうことができなければ、
外部から誰か言うことはできないのでしょうか。
WTOはどうして何も言わないのでしょう
中国、
4年半お世話になった国
4年半、無口の初老を生かせてくれた国
どうなってしまうのでしょう、とても心配です。
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