のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

春ドラマ・4/20土曜日

2024年04月21日 18時16分07秒 | 映画/TV/ネット
2024年4月20日土曜日の
花咲舞が黙ってない
6秒間の軌跡
東京タワー
の感想です。

※ネタバレありです。

花咲舞が黙ってない 第2話

<出展:日テレ『花咲舞が黙ってない』公式ページより>
もともと杏さんの『花咲舞が黙ってない』は、

※これはアフィリエイトです
池井戸潤先生の2014年発刊の『不祥事』という小説が原作でした。
その後、そのものずばりの『花咲舞がだまってない』が2017年に発刊されています。
第2話放送後、2017年版のページを見ていたら、
今回のエピソードが若干設定は違っていますが第1話として掲載されてました。
そこには、紀本航平も昇仙峡令子も登場します。
今クールの今田美桜さんバージョンの花咲舞は2017年版を
もとにしているのかもしれません。
つーことは、もしかしてもしかして
半沢直樹登場!
がマジでありえるかも(^O^)/
この本での第2話が次週のエピソードのようです。
そして、この本の第3話が半沢登場回。
もし別府支店を舞台に臨店が行われれば・・・登場です(^_-)-☆
半沢直樹を期待して、しばらく視聴です。

6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の2番目の憂鬱 第2話

<出展:テレ朝『6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の2番目の憂鬱』公式ページより>
今回も特に大きな事件が起こることもなく、
ただ画面いっぱい寝転んでいる星太郎(高橋一生さん)の姿が印象に残った30分でした。(^-^;
ただ前回
弟子にしてくれ、結婚してくれ
と迫った謎の女性・野口ふみか(宮本茉由さん)の正体が
ゆうれいのお父さん(橋爪功さん)によって明かされました。
ニッカポッカの先輩の娘でした。
父の影響で花火師になりたかったが父が許してくれなかったとのこと。
つーことで、星太郎の弟子として雇うことになりました。
ただそれだけの、たった4人だけが登場する会話劇30分でした(^-^;
普通なら離脱ですが、ホノボノ感に浸れるので、しばらく視聴です。
航さんの視聴者質問コーナー』が復活しました(^O^)/

東京タワー 第1話

<出展:テレ朝『東京タワー』公式ページより>
いきなりベットに腰かけて窓の外に赤く光る東京タワーを見ている
永瀬簾さんの背中から始まりました。
ベットには誰かいる・・・
そして第1話はそこに至るまでの物語が描かれました。
恋はするものじゃなく、おちるもの
20歳上の女性との許されざる恋
が公式ページの紹介文
2001年に発刊された直木賞作家・江國香織先生の同名の小説が原作。
昔映画化もされました、見てません(^-^;
公式ページの相関図を見ると、2組の男女の物語のようです。
でも・・・いまいちなぜ小島透(キンプリ・永瀬簾さん)が
20歳も年上の既婚女性に魅かれていったのかがわかりませんでした。
別れ際の交差点Kissからのベッドシーン。なぜ?
小説を読んでないので、2組がそれぞれどうなっていくのか
全く分かりませんが、こんな感じが続くのなら・・・
あと1話視聴して判断します。
シャワーシーンもあり、永瀬ファンならたまらないでしょうね(^_-)-☆

土曜日:視聴3ドラマ、離脱1ドラマ


※あくまで、私の個人的な感想です

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