のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

一人っ子政策でも人口増

2010年10月28日 06時40分00秒 | ニュース・記事
国連人口基金が、2010年版世界人口白書を公表した。
それによると、世界の総人口は、昨年より約8千万人増えて69億人
最高が中国で13億5千万人、次いでインドの12億人、米国の3億人で
日本は20万人減って1億2千万人で10位だった。
さらに、2050年には世界総人口は91億5千万人になり、
中国の14億人を抜いてインドが16億人で世界最大となる。
日本は今よりさらに減って1億人になる見通しだそうだ。

日本や欧州は少子化の影響で人口は減る一方だそうだ。
でも、一人っ子政策の中国はなんで40年後も増えているんだろうか?

この国連人口基金の根拠とは何なんだろう。
正確か?

ただ、69億や91億の中では
5千万人は誤差範囲なのかな・・・

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