天国と地獄～結の章～

天国と地獄　第8話観ました。
そして、10話が最終回と専用サイトで明かされていますので、残り2話、起承転結の結突入ですね。

8話では、みんなの予想を裏切らず、師匠が東ということでした。
そして、東と日高が連続殺人の重要参考人として指名手配されました。
最後、彩子と日高が同じシチュエーションで再び階段落ちしました。

9話の予告編での口調をみると、入れ替わりは成功して、元に戻れたようですね。
そして、犯人隠避容疑でしょうか彩子に手錠がセクハラによって掛けられていました。
彩子と陸がいっしょにいて、彩子が誰かに『初めからそんなことするんじゃねぇよ』と怒鳴っていたということは

全員、彩子、陸、日高、東、セクハラは、奄美大島の母の実家に集合しているのでしょうか
なんだか、東はそこで病が悪化して死に、日高は逮捕・・・のような気もしますね。
でも、そこまでやっちゃうと、9話で終わりってことになっちゃいます。
もう一話あるんです。

まだ何かありそうです。
『究極の愛』とは、長期にわたる兄弟愛ということなの
実は、真犯人は・・・なんて。
十和田が出てきていません。免許証だけの役者さんではないでしょう。
最終話は、
なぜあのリストが作られたのか？
　･･･これは東が作成したにしても10人も恨んでいた？
なぜ一ノ瀬がリストにないのか？
　･･･これは十和田単独かも
東兄弟の両親はどんな死に方をしたのか？
　･･･東の話ではお父さんは相当落ちぶれていて、
　　　いろいろな人を恨んでいてもありえる
まさか日高父と娘(優菜)もなにか絡んでいる？
優菜がレストランで言っていた
　　階段から落ちて亡くなったおじいさん
　　福岡の父母が何度も東京のレストランに来ていた
は本当か？
彩子の過去の話（運動靴）は回収されないのか？

それらが、サスペンスドラマの最終回定番の
崖の上で明かされるのかもしれない(^_-)-☆