中国のニュースサイトが上海市と香港を結ぶ高速鉄道が、
早ければ2014年に開通する見通しと報道した。
従来の19時間を一気に3時間半に短縮する。
3時間半と言ったらひところの東京-大阪間の所要時間だ。
全長1300キロで、上海から杭州、寧波、福州、アモイ、深センを経て香港に至るそうだ。
一部区間はすでに開業しているが、
あと4年で上海から香港まで日帰り圏内になる。
何十年たってもまだ北海道までいけない日本に比べると、
工期の早く、スピードも早い中国の鉄道計画。
日本も見習うべきかも・・・
同じ記事に、上海の2つの空港間を
リニアモータカーで結ぶ計画も動き出しそうとのこと。
開通すれば、空港間が20分だそうだ。
空港間ではなく、上海市内との連結も必要だろ!!
早ければ2014年に開通する見通しと報道した。
従来の19時間を一気に3時間半に短縮する。
3時間半と言ったらひところの東京-大阪間の所要時間だ。
全長1300キロで、上海から杭州、寧波、福州、アモイ、深センを経て香港に至るそうだ。
一部区間はすでに開業しているが、
あと4年で上海から香港まで日帰り圏内になる。
何十年たってもまだ北海道までいけない日本に比べると、
工期の早く、スピードも早い中国の鉄道計画。
日本も見習うべきかも・・・
同じ記事に、上海の2つの空港間を
リニアモータカーで結ぶ計画も動き出しそうとのこと。
開通すれば、空港間が20分だそうだ。
空港間ではなく、上海市内との連結も必要だろ!!
あとは、災害発生率と対応の差です。
重機は最新鋭が揃うのも当たり前ですが、それの劣化&巨大化コピー重機をよく見かけます。
そして、人員のサイクルコストの違いもですね。
1番分かりやすいのは、作業服が統一されてない、身元の分からない作業員が労働できるということ。
工程が守られない、作業時間の規定がない、作業員数が不明、請負金額が不明、資格者の提示や管理がない・・・言い出したらキリがないほどの違い。