おそらく、『ドーハの悲劇』があたらしい日本語の熟語になったように
イギリスでも、『エドモントンの悲劇』が
英熟語になるのかもしれません。
わたし、偶然ですが見ていました。
大阪で、
素っ裸で、
朝風呂つかりながら、
ちょうど、VIPライナーでなんばに到着して、
バス停から約10分歩いて見つけた提携お風呂屋さんの
露天風呂に
(私も含めて)いつ働いてるの?という裸のおっさんたちが
そんなに大きくないお風呂にまとまっているので、
何気なく見たら、TVがついていました。
そこに青と白のユニホームのオナゴたちがグランドを走り回ってました。
そのあと、さっぱりした後の定番メニューの
コーヒー牛乳を腰に手を当ててて
飲んでいると、ロビーでも放映していました。
まだ、待ち合わせの時間までたっぷりあるので
ロビーに腰かけてみていると、
同点後半45分過ぎ・・・延長か
のあとに、ドラマが待っていました。
日本人にとっては、うれしいことなのでしょうが、・・・ねぇ
日本側の得点欄には、日本人の名前と、明らかそうでないカタカナの名前が刻まれています。
たしかに相手側のゴールネットを揺らした人の名前ですが、
悲しいね・・・
オウンゴールは、相手得点を-1にしてもいいんじゃないかな
と思ったのは私だけかなぁ
そうすれば、今回は 1対0
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