のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

向こうで貫太郎一家

2021年06月14日 19時06分36秒 | 芸能人

あれだけ五輪開催に消極的だった情報番組を模倣した朝・昼のバラエティが最近手のひら返しをして
五輪開催を容認し始めたとYoutube界隈では話題になっておりますが、

手のひら返しではなく
ちゃぶ台返しでは、星一徹とこのひとが有名ですが、旅立ってしまいました

初回が1975年ということは私が高校卒業の年だったんですね
青い春の時代ですから、この時間帯は、伝説の『時間ですよ』から続けてみていました
『寺内貫太郎一家』
私はシーズン2くらいまでは毎週楽しんでいましたが、
Wikiで確認すると、そのあと、単発で、最後は2000年まであったようです。

ポッチャリの作曲家さんが素人口調で演技されていたのを覚えています。
すでに、奥様、ばぁちゃん、そして長男が先に旅立ってしまっていますので、
あちらの方で、ちゃぶ台返しをされるのでしょう

先日の任三郎さんもそうですが、
若いころに見ていた番組の出演者が旅立たれたというニュースが多くなりました。

出会える人の数よりも、別れる人の数が圧倒的になりました

いずれは、私も・・・
なので、早く、エンディングノートを完成させなきゃ(^_-)-☆


貫太郎さん、ご冥福をお祈りいたします。



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