NHK大河ドラマ 光る君へ
の感想です。※ネタバレありです。
光る君へ 第22話
<出展:NHK『光る君へ』公式ページより>
ついに、大ちゃん・松下洸平さん登場(^^)v
で、当然日本人ですから、ラストはそーだよね、宋だよね(^_-)-☆
松下さん本人も、ようやく普通にしゃべれると安心したんじゃないですかネ
羊・・・出されちゃいましたね。
私も中国で出張で街の食堂に入るときに、店の前に犬が何匹もいました。
食事中、いっしょにいった中国人同僚から
次来たときは犬の数、減ってるよ(^_-)-☆
と言われたのを思い出しました(^-^;ニワトリや魚は店の前で選ぶというのは何度も経験しましたが、
犬はさすがに・・・
今回のまひろの羊の表情と同じだったんだろう。
それはともかく。
さっそく地元の役人と衝突する父・為時、真面目なんだなぁ・・・
お金儲けの下手な国主様ですね・・・それも実は・・・(^-^;
そして殺人事件まで発生しちゃいました。前途多難、大丈夫かぁ。
一方の都の方は、この越前の騒動だけでなく、
定子の兄・伊周の帰京、母・貴子の逝去に加えて、
定子の懐妊が一条帝にバレるなど道長は大忙し。
その上、今回は2番めの妻・明子からの脅し文句まで(^_-)-☆
道長さん、二人の妻とまひろの女難の相が見えてきました。
これが今後、どうなっていくのか楽しみになってきました。
越前編になり、道長とまひろがそれぞれ別の場所にいるので、
話が分散してしまうことが気になりますが・・・
まひろと周明の恋バナに期待します。
※あくまで、私の個人的な感想です
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます