先日の鎌倉ツアー、
建長寺で中国人とおみくじを引きました。
カレは・・・『末吉』
そして私は・・・
凶
・・・
カレもあまりよくなかったけど・・・
私はさらに・・・
・・・
気になるのは、
病気(やまい)の項
・・・
・・・
軽いと考えてはならない
だって、・・・
・・・ゼンリツセン・・・
1991年に放送されたフジテレビのドラマ「東京ラブストーリー」が
中国でミュージカルとして無断上演され、
著作権などを侵害されたとして、
同局が上海の主催者へ抗議文を送ったそうです。
このミュージカルは「上海錦輝芸術伝播」主催の「東京愛情故事」で、
11日から19日までの予定で上海の劇場で上演。
ポスターやインターネット上にはフジテレビなどが協力しているとの表示もあり、
同局は誤りだとして削除を求めている。
ドラマは中国でもかつて放送され、今でも人気が高いという
CS放送のアニメ「銀魂」の1話分が突然放送休止になり、
ネット上で様々な憶測がされているそうです。
問題の第232話「忘れっぽい奴は忘れた頃にやってくる」は
CSに先行してテレビ東京で放送されているが、
CSは、テレ東の要請で、放送できなかったそうで、
そのストーリーに、「過激な表現」があったらしい。
「過激な表現」で有力とされたのが、
レンホーさんを想定できるキャラらしい。
重慶市が来年1月から、
市内で生産された製品にバーコードの添付を義務付ける条例を施行するそうです。
消費者が商品を混同しないようにすることや、模倣品の販売を防ぐのが目的。
対象は食品やたばこ、医薬品、玩具、家電用品、自動車など幅広く、
市当局に登録せずに商品にバーコードを付けたら、
5000元~2万元以下の罰金が科されるとのこと。
中国で物品やサービスの取引の際に課される増値税と営業税の
課税最低限が11月から引き上げられたことにより、
わが昆山市が属する江蘇省では零細企業44万7900社が課税対象から外れたそうです。
これにより、歳入は年間19億6800万元の減収が見込まれているとのこと