予想通りの大凡戦・・・そして「南米の復権」

試合が始まる前から調整試合で凡戦の凡戦だと思っていたポルトガルVSブラジル
見ながら直ぐに眠りに付きました。気が付いたときには、テレビは煌々としており、既に試合は終わっていましたね。見る価値なしとはこういうことなんでしょう（笑）

では、４年に一度の決勝トーナメント予想を・・・勝って欲しいと祈っている順に
ウルグアイVS韓国⇒ウルグアイ
アメリカVSガーナ⇒ガーナ
ガーナVSウルグアイ⇒ウルグアイ
というのがＡブロックの希望。ただし、これが韓国になるやもしれない（そう、韓国がベスト４まで駒を進めるかもしれない）と思えるほど緩いブロックです（苦笑）

オランダVSスロバキア⇒オランダ
ブラジルVSチリ⇒チリ
オランダVSチリ⇒オランダ
というのがＢブロックの希望。出来ればチリがオランダを破ってくれるという淡い期待を抱きながらですけどね。

アルゼンチンVSメヒコ⇒アルゼンチン
ドイツVSイングランド⇒イングランド
イングランドVSアルゼンチン⇒イングランド
というのがＣブロックの希望。どうしても遺恨対決が見てみたいだけです。ぶっちゃけイングランドがドイツに勝てる見込みもありませので、非現実的かもしれませんが（苦笑）

パラグアイVS日本⇒日本
スペインVSポルトガル⇒スペイン
日本VSスペイン⇒日本
というのがＤブロックの希望。理由は、韓国がベスト４になる可能性があるので、ついでに日本にも残ってもらって、アジアの奇跡を言うのが南アフリカ大会のフレーズにしたいから（笑）。現実的には、パラグアイVSスペインでパラグアイが生き残るような気がします。

結局、超現実をみると４ブロックとも南米のチームが生き残って、南アフリカ大会は「南米の復権」がフレーズになるんじゃないかな・・・・