いろはにぴあの(Ver.3)

ピアノを趣味で弾いています。なかなか進歩しませんが少しでもうまくなりたいと思っています。ときどき小さな絵を描きます。

さてさて

2010年09月08日 | 日記
 現在の職場、ありがたいことに人には恵まれたと思う。昼食時に話題になったのは「反抗期」。子供の頃の反抗期は、あったほうがいいだろうか?という話になった。あったほうがいい、と一般的にはよく言われるが今日に限っては「いや、そう決めつけることはない」と言いたくなった。反抗期があるというのもないというのも個性だ、と思えてきた。と言うのも、その中でも超ド級にいい人がしきりに、「反抗期はあったほうがいいよ、絶対に絶対に」と言っていたから。その人は子供のころから本当に真面目な頑張り屋さんで、反抗期がなかったそうだ。そしてそれを深く後悔しているのだそうだ。その人の人格は私も含め、みんな心底認めているというのに。ただいい人すぎて無理しすぎないで、と言いたいぐらいなのに。反抗期があってもなくても、子供のころどうであっても、今人に見えているのは今の自分。そういう真実を改めて感じた。ということは、頑張っていた時があったとしても、今の自分がだらけていたら、だらけた人ということになってしまいますね~(汗)

 最近朝早く目が覚めて困っている。しかし幸いなことに昨晩書いていたごたごたはなんとなく解消しそうだ。写生はすぐには無理かもしれないが、ピアノも自己流音楽劇だけではなくやるべき曲を練習しよう、そして英語講座(ふふふ、久しぶりにテキストを購入しました)、今週はちゃんと聴こう。

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