哺乳類のショーだけではありません。他にも楽しい方たちに出会いました。
愛嬌いっぱいの亀さん。
おっほん、かっこいいだろうこの牙、
威厳というものは俺様セイウチたちのために作られた言葉なり、フオッホッツホッ!
それにしても水族館でこのようなことがあっていいのでしょうか?あまりの衝撃に目を丸くしました。
吾輩ペリカンたちの行進でござる。
この方たち、人間にすっかり慣れていらっしゃるようです。
どうだ、かっこいいだろう~
水族館の鳥と言えばやっぱり忘れていけないのがこの方です。ペンギン!
フンボルトペンギンのコーナーに向かいましたが
ごろんたするのがいいんです。。。
くたびれているかたも多いようですがその中で目を引いたのがこの方です!
池を凝視しています。後ろの何かを口に加えた方も、もちろん憎めないのですが。
そしてその後、池へ向かって。。。。
足から飛翔!!!
じゃじゃじゃぁ~んじゃじゃじゃじゃじゃぁ~んじゃ
そして池の中をそそくさと進み反対岸へと向かったのでした!
この一フンボルトペンギンの足から飛翔という決定的瞬間を見、そして撮影することができて本当によかったです 。
ちょっとぉ~フンボルトばかり採りあげているけど
ぼくを忘れちゃだめだよ~
この美しい色使いと堂々たるいでだち。黄色と橙色が示す威厳と高貴さ。
寒い中で群れをなしけなげに生きている姿。
向きを変えました。えっへん、素敵でしょう。
ところで水族館の主役は普通は魚ですよね、なのにここで登場しているのは哺乳類と爬虫類と鳥類ばかりではないですか!いったいそれはどういうこと!
実は魚の写真でいいのがあまり撮れなくてこのようなことになってしまいました。
南房総続きは後日に
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