陽が沈む瞬間。思わず撮りました。
もしありつけるのだったら、ぜひありつきたい、そんな念願のパフェについにありつくことができた。
そこまで苺が入っていて、とっても美味しかった。そして、楽しさいっぱいのひとときだった。ありがとう(*^^*)
見える日は限られている上に、何度見ても飽きないのだった。
その原因は険しそうな山だけではなく、驚くほど豊かな表情の空と、その後の予想のつかない天気にもあるような気がする。青空が見えていても午後雨が降るし、雲に覆われていかにも天気が悪そうに見えてもその後晴れたりするから。
花が恋しくなる季節、行けるときに行き見れるときに見ておかねばとばかりに出かけた花のあるところ。
梅。ピークを過ぎた花と、これから咲こうとしている花と。
椿。白とピンクのラインがお洒落。
水仙。鮮やかな黄色がまるでビタミンカラー。
雪柳。もふもふした毛が愛おしさを膨らませ。