nojinoji鍼灸治療院

治療院のブログと言うより
フイルム&デジタルカメラの写真日記ですね。

オリオン座と夫婦滝

2024-09-17 01:23:45 | 撮影@熊本・大分・宮崎・鹿児島

8日、雲海撮影のために阿蘇へ出かけたが、雲海は出なかった。
4時過ぎ、かぶと岩展望所。頭上に大きな星々が見えて声が出てしまった。
肉眼ではっきりと見たのは初めてだ。
5月4日に草千里で天の川を撮ったときよりも星々が近くに見える。

LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mmF2.8-4.0
f2.8 13秒 感度2500
ケンコーのソフトフィルターを使って光をにじませて星を大きく見せています。
オリオン座と頭上中央の木星を入れて阿蘇の町を撮った。
知人から街中の灯りが「文」に見えると言われたよ。


ソフトフィルターを使わないとこんな感じです。

5時頃。朝陽を撮らずに小国町へ移動する。


小国町の夫婦滝。その名の通り滝は2つあるが、
今回は左奥の滝にかかる光芒を撮るために8人がカメラを構えた。
6時36分、真横から入る光芒を初めて見た。

f6.3 1.3秒 感度400 ND8フィルターを使ってシャッター速度を遅くした。
時間とともに光線は下に降りていく。



光が岩に当たりだす。

全景はこんな感じ。



珍しい景色を見ることができました。
有り難うございました。

2022年10月5日に撮った時はこんな感じでした。

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原尻の滝・大分県

2023-08-18 12:34:56 | 撮影@熊本・大分・宮崎・鹿児島


滝の上に天の川が見えるはずだったが、
薄い雲の後から厚い雲が流れてきてなかなか星が出ない。
あきらめて滝全体の撮影に切り替えた。
60秒間撮影したら、ノイズ処理に同じ60秒かかるので1コマ2分だ。
その間、カメラの操作は何も出来ず。
暗い中にとどろき渡る滝の音をジッと聞いていた。

肉眼ではこんなに明るくは見えない。
うーん、なんか油絵みたいな感じだな。
超広角で撮ると大きな滝も小さく見えて迫力が失われてしまう。

ドライバー役の◯水さんが河原に置いたヘッドライトの光も、
60秒の露光で効果があった。
暗くて足場の悪い中で照明の設置を有り難うございました。
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初日の出・熊本城 更新@画像追加

2023-01-02 19:19:19 | 撮影@熊本・大分・宮崎・鹿児島

二の丸公園で初日の出を撮るために、初めて元旦に熊本城へ出かけた。
日の出は7時20分、熊本城の横に上がるまで30分はかかる。
でも雲が邪魔して見えない。見物人もどんどん減っていく。
公園は2023枚の「かわらけ」を貰うための行列が伸びていく。
私は素焼きの盃には興味が無いので並ばない。

8時30分に雲が流れながらやっと太陽を撮ることが出来た。
普通に撮るとホワイトバランスは5400だったが、
朝陽の雰囲気を出すために6200に上げている。

戌亥櫓は完全に解体されてしまったのでこの角度から熊本城が見えるようになった。



開城は9時から。
久しぶりに大天守に上がったが中は暑い。換気はしているのだろうか。
大天守から西側を見る。

手前から宇土櫓、二の丸公園、奥は金峰山というお決まりの構図を撮って
降りてきたら、

代継太鼓保存会の「新春太鼓」が始まった。
思わず動画まで撮ってしまったよ。
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鍋ヶ滝と夫婦滝

2022-10-20 20:10:00 | 撮影@熊本・大分・宮崎・鹿児島

3時に市内を出発。阿蘇山の雲海を撮りに出かけた。
雲海にはならなかったが私には良い時間だった。
周囲には20名近くのカメラマンがいた。



南小国の夫婦滝で朝陽が入り込むのを待つ。
滝の撮影で初めてNDフィルターを使った。
オリンパス E-M1 MarkIIIの感度200では水の流れが止まらないからです。
露出を下げてくれる黒っぽいフィルターです。

LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mmF2.8-4.0 f11 4秒撮影
いやぁ年賀状に使える写真が撮れてホントよかった。



小国の鍋ヶ滝はフイルム撮影を始めた頃とはだいぶ変わってしまった。
滝まで階段が出来て足場が少し良くなった。駐車場も広くなっていた。
web事前予約制で入園料300円が要るようになった。電話では予約できない。

ND400フィルターを使うと露出が更に長くなり、人が滝の裏側を通っても写らない。
じーっと動かない人は写ってしまうので、確認しながら何枚も撮った。
感度400 f5 11秒撮影

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人吉から宇土へ

2022-06-20 11:11:11 | 撮影@熊本・大分・宮崎・鹿児島

夕方の長部田海床路に来たのは初めて。他に何人も見に来ていました。
もうちょっと潮が満ちていたら夕陽の写り込みがキレイだったはず。


5月21日、人吉に出かける。雨降る球磨郡錦町でツクシイバラを撮る。
この花を手前に入れて星空を撮るのが今回の目的だったが、残念でした。
宇土で夕陽と星空の撮影に変更となった。


画像編集でライトアップ用の器具を消しました。あ、ケーブルがしっかり残っているのでバレますね。

星空を自動追尾する赤道儀を宇土まで持ち出す。

星が止まって写る代わりに鳥居や石灯籠が少しぶれてしまいます。
今回の撮影ではカメラやレンズよりもこの赤道儀が一番重かった。800gもある。
長いうみへび座を全て撮ることが出来たのは偶然でした。

北斗七星も写っていた。

これだけ多くの星を撮ることが出来たのです。それだけで嬉しかった。
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くまもと花と緑の博覧会・花畑町 その2

2022-04-26 22:22:22 | 撮影@熊本・大分・宮崎・鹿児島

前回からの続きです。
花壇と言っていいのかな。辛島公園で見かけた。
一番奥に「阿蘇の山々」をイメージして、
中央に熊本地震で廃棄された瓦を使って熊本の街を表現し、
紫と白のパンジーが「白川」となって蛇行し手前の「有明海」に流れている。
撮影は4月17日だった。

24日の雨の中、あんま鍼灸の総会があり、出かけた帰り。
花が変わっている。

足袋を履いて夜中にゴソゴソと植え替えるのだろうか?
来月まで続けるんだ。







アジサイを撮っていると
私の後ろを女性が通り過ぎながら「何で汚いんだろう」とつぶやいていた。
何が汚いのか分からなかったが、撮った写真をパソコンで見て判った。
葉が黄色になって枯れている。私はこんな色だと思って撮っていた。
視覚障害者ではよくある撮り方だ。
キレイだと思ってバンバン撮るが、家で見返すと「何でこんなの撮ったのか」ってオチだ。

週替わりで色んな花が出てくる。中には調子の悪い花もあるよ。
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くまもと花と緑の博覧会・花畑町

2022-04-12 12:12:12 | 撮影@熊本・大分・宮崎・鹿児島
デジタルNDフィルター機能を使ってf18 1/2秒で撮影

丸い花飾りの中から水がほど良く流れ出す仕組みになっている。


この日、撮りたいと思ったのはアジサイだけだった。
丸い大きなかたまりがいっぱいあって撮りやすい。

会場には花はいっぱいあるが、写真に撮りたいと思う花は少ない。
花の形、大きさ、配色で考えてしまう。

日陰になった紫や赤い花を何枚も撮っている人がいるが、どうするのだろう?
日陰の紫の花は写真としてつらいだろう。彩度を上げて撮ったら花が汚くて見られんぞ。
ばんばん画像処理してキレイに仕上げる気かな。

もの凄く鮮やかな赤い花を順光でどアップで撮るな。眼が痛いぞ。
だから私はこんな感じで撮るしかなかった。



花の名前が分からない。
バーコードが所々に貼り付けてあるので、スマートフォンをかざせば画面に名前が表示されるのだろう。たぶん。


最初の1枚目はOM SYSTEM OM-1
その他はオリンパス E-M10 MarkII で何日か分けて撮影しました。
レンズはM.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II
彩度はいじらず、明るさとホワイトバランスを調整しました。
それでも鮮やかに写っていますね。

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櫓を別の角度から撮る

2022-03-12 20:00:00 | 撮影@熊本・大分・宮崎・鹿児島

未申櫓(ひつじさるやぐら)の直ぐ後ろに戌亥櫓(いぬいやぐら)が写っている。
2つの櫓の距離はかなりあるのだが、望遠レンズ特有の圧縮効果によって櫓の距離感がなくなってしまった。

ほんの少し左に寄って撮ると、未申櫓の後ろに崩れた石垣、改修中の戌亥櫓に組まれた足場が見えてきた。

カメラを右へ振っていくと、熊本城の数寄屋丸と本丸御殿が見えてきた。

私はどこから撮影したかというと。

サクラマチ クマモト庭園のさらに1階上の展望台から撮りました。
再開発が決まったNTT西日本桜町ビルと熊本市民会館のむこうに熊本城が見えます。

この展望台には、狭くて小さい中央エレベーターでしか行けません。階段は使えません。
陽射しをさえぎる物は何もありません。ココは熊本城ホールの屋上で、吹きさらしの展望台です。
あ、ここで皆既月食の観賞会があったんだね。

新幹線はさすがに見えない。


2024年に開業予定のNTT西日本桜町ビルは14階建てだそうです。
桜を入れて熊本城を撮影出来るのもそれまでか、、、
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紅葉の耶馬溪・大分(2)

2021-11-17 11:22:33 | 撮影@熊本・大分・宮崎・鹿児島
「鶴ヶ原の景」(1)

巨石と紅葉ばかり撮ってもその大きさが分かりづらい。
後半は、民家を加えて撮りたい風景が多かった。
11時7分 大分県中津市耶馬溪町の「伊福の景」

レンズの圧縮効果で建物の直ぐ後ろに山があるように見えますが、実際は距離があります。

「伊福の景」はとても静かな場所でした。写真を撮っているのは私達とバイクの男性が1人。


11時44分 大分県玖珠郡の「立羽田の景」
ここは高台から紅葉と民家を見下ろす形です。


12時2分 玖珠郡の「鶴ヶ原の景」(2)


この後すぐ陽が陰り風も吹いて水面が乱れてしまう。

13時30分 玖珠郡の「慈恩の滝」

豪雨で木々が倒れて足場も悪く、滝の裏側へ回り込むことは出来ません。



夕方、無事に熊本市内に帰ってきました。みなさんお疲れ様でした。楽しかったです。
◯水さん、撮影計画と運転手役を有り難うございました。


オリンパス E-M1 MarkII レンズ12-100mm
オリンパス E-M10 MarkII レンズ 9-18mm

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紅葉の耶馬溪・大分(1)

2021-11-15 22:22:22 | 撮影@熊本・大分・宮崎・鹿児島

渋滞を避けるために市内を朝4時に出発。
耶馬溪は羅漢寺の地蔵様をフイルム撮影した時(2003年5月11日)以来久しぶり。
紅葉シーズンは初めて。

まずは6時46分に撮った玖珠郡の「龍門の滝」

まだ薄暗い中、三脚使って感度500で1/2秒撮影。
なんか早朝に撮った感じがしないな。うーん。

朝8時4分、深耶馬渓の「一目八景」でみんなが必ず撮る構図 ドーン(^.^)


9時12分、耶馬溪ダムの近くにある入園無料の「溪石園」

池、石、紅葉の日本人好みの3点セット


多からず人は通って行くのですが、木や石の裏に入ったときに撮っています。


その2へ続く
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5年ぶりの熊本城天守閣 の続き

2021-10-18 10:20:30 | 撮影@熊本・大分・宮崎・鹿児島

熊本城の写真整理をしていたら、面白いのが出てきた。
ニコンD600を買ってすぐ、2012年10月6日に熊本城で撮ったこの1枚。


9年後、先日10月7日にオリンパス E-M1 MarkII で撮ったこの1枚。
帰って行く城東小学校の皆さんですよね。朝一番に入場されていたのですね。



天守閣から西側を見る


同じ場所から2012年11月27日にネガフイルムで撮影。
宇土櫓から天守閣にかけて石垣を積み直し屋敷を作る予定だったが、
国から「何で熊本城ばかりそんなにお金を使うのだ!」と言われ途中で建設中止になった。
「新しいものばかり作って、既存の櫓の雨漏りはそんまま」
その時のガイドさんから聞いた話は今でもしっかり覚えている。

この現場は目隠しのためにグレーのシートが張られたままになる。そして熊本地震が起きた。
もし屋敷が作られていたら、加藤神社から天守閣の石垣を見ることは出来なかった。

予定ではこんな感じにしたかったのでしょうね。


大天守の滴水瓦(雨水を逃がす瓦)、軒を飾る瓦です。

「慶長四年八月吉日」(1599年)と書かれた銘滴水瓦。熊本城出土 ※「小山」と銘アリ
この瓦は妙に新しく見える。オリジナルではなく復元された瓦のように見える。

小天守前の石段

ブラタモリでタモリさんと桑子真帆アナウンサーがこの石段を降り、大きな一枚岩の下をくぐって城外へ出た。
その大きな一枚岩はどうなっているのかな?
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5年ぶりの熊本城天守閣 @追記更新

2021-10-08 11:22:33 | 撮影@熊本・大分・宮崎・鹿児島

10時半に病院を出て、11時に熊本城天守閣に行ってみた。5年ぶりだ。
頬当御門から入っていく。コロナ対策で入場制限を行っていると聞いたが、人は少ない少ない。
大天守から西の金峰山と解体される宇土櫓を撮りたかった。

ね、人が少ないでしょ。

エレベーターを2機入れたからか最上階の天井が低くなった感じがする。
城内の日陰では涼しい風を感じたが、最上階は風が通らない。
空調が効いた天守閣では窓を開けられなくなった。

地震前は1口城主の札がいっぱい展示してあったが、
全てデジタルアーカイブされて液晶画面での名前確認に変わった。

1875年(明治8年)に宇土櫓から冨重利平氏が撮影した天守閣は大きくて見入ってしまった。


天守閣の最上階の6階から北を見る。撮った写真には壷川の自宅が小さく写っていた。
池田のゴルフ練習場の直ぐ後ろに、菊南を通る熊本北バイパスが見えるなんて。
望遠レンズで撮っているので圧縮効果が凄いですね。
手前のマンションから奥の菊南ホテルまで1枚の写真に収まった。(追記10月27日)

壷川から見た天守閣がコレ↓です。


スーパーで買い物して14時過ぎに帰宅する。

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玉名・山田日吉神社のフジ

2021-04-13 01:11:11 | 撮影@熊本・大分・宮崎・鹿児島

久しぶりに上熊本駅から電車に乗って、玉名に向かう。
玉名駅前から循環バスに乗って10分、築山小学校前で下車。
北に向かってまっすぐ15分歩いたら山田日吉神社に着いた。
NHK熊本で放送されたので、人が多い。

11時頃着いた。陽が真上にあるのでフジの花になかなか陽が当たらない。
難しい撮影となった。
横から撮っても広がりが出ないので、下から仰ぐようにして奥行きを出しながら撮っていく。

フジの花の長さが短いね。バーッと垂れ下がっているところを想像していた。


12時30分に帰路に就く。50分発の循環バスに乗るためだ。
14時頃が陽が斜めに当たって良いはずだが、あと2時間もここにいるのはツライ。
フジの他にはなーんも撮るモノがないんだもん。
帰り道に自動車から2回、フジの花の神社はどこですかと尋ねられた。
「この道をまっすぐ行って下さい」
NHKニュースの効果は凄いね(^^;)

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熊本城・夜間公開

2020-12-11 23:23:23 | 撮影@熊本・大分・宮崎・鹿児島

撮影は全てオリンパス E-M1Xと7-14ミリf2.8レンズ

見出しの1枚は、
2,000万画素の撮像センサーを僅かに上下左右へ動かして16回撮影し、それをつなぎ合わせて
4,000万画素にするという“手持ちハイレゾ撮影”です。
f3.5 1/4秒 感度1250で撮りましたが上手くつないでありますね。
画素数が増えたから、見えなかったものが見えるようになったかと言うと、そうでも無い。
画像を等倍で見てみると、そんなに鮮明に写っていないなぁ。

ライトアップは見せたいモノをハッキリと照らしてくれるので撮影が楽ですね。
昼間は背景が白飛びしてしまう構図でも、ライトアップだと手前から奥までキレイに撮ることが出来ました。
奥には市民会館、やがて壊されるNTT熊本支店桜町ビル、NHK熊本電波塔、サクラマチくまもとが見えます。


カメラ内のデジタル水準器で確認して撮っても、ちょっと傾いている写ることが時々ある。
広角レンズで水平を出すのが難しい。
石垣の上端を水平にすると、金峰山や天守閣が傾く(^^;)

地震直後はまだひどくて天守閣も石垣もそれぞれ別方向へ傾いて見えて、どこを基準にしていいのか迷ったよ。
Lightroomで自動傾き補正を使っていました。


イタチが石垣の前を通り過ぎて行ったらしい。私には見えなかった。

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17億円かけて20年使う

2020-06-08 02:00:00 | 撮影@熊本・大分・宮崎・鹿児島

熊本城特別公開第2弾が始まっています。
皆さんが撮りたい写真は、高い視点から手前に二様の石垣を入れて天守閣を撮る上記の1枚ですよね。
と勝手に言い切ってしまった(^^;)
コレが撮れたらもう他には何も無いな。
空が青けりゃ良いんだが、6月は難しい。
紅葉と桜はだいぶ先だ。

マスク必須、記名するため筆記用具を持参して下さいとWebには書いてあったので
ペンを持って城彩苑に行ったが、受付で紙とボールペンを渡された。やはり要らなかったね。
整理券をもらうと11時からと書いてある。すぐには入場出来ない。
苑内で時間をつぶした。久しぶりにソフトクリームを食べる。

ヒノキのにおいが残る見学通路でした。エレベーターも2台あります。
この見学通路は10年くらい使うのだろうと思っていたら、
「20年使う予定です。17億円かかっていますので」と警備の方に教えてもらった。


見学コースに日陰になる場所が無い。真夏はつらいぞ~
ステンレス製の手すりは熱いぞ~
あ、本丸御殿下の闇(くらがり)通路を横切るときは日陰だな。

奥の竹の丸から手前にある梅園へと向かうS字クランク。石垣は崩れたまま。

2012年10月6日、初めてデジタル一眼レフを買って、この石段から熊本城を撮った一枚です。


須戸口門から入って、十四間櫓の下にある山桜を見ながら(2014年3月23日撮影)

不開の門へと続く道を見たいけれど、城の東側はまだ公開されていない。
NHKのドローン撮影も南西側ばかりだ。
竹の丸や頬当御門からの撮影が絵になるのは分かるけどね。

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