オリンパス E-M1 MarkIII レンズM.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm
PLフィルター使っています。
3月の始めに確定申告へ行った帰りに桜町クマモトの屋上庭園で桜を撮っているが、
今年は暖かいので早めに行ってみた。
熊本城が見えるところに植えてある河津桜が見頃です。
手前に河津桜、奥には白梅。
家族連れが多い。子供達が池の周りを走り回る。
時間を潰すには丁度良い所です。
浅い池に陽が当たり眩しい日曜日の昼でした。
桜町周辺は車が少ない。妙に静かだ。
熊本城マラソン開催のため、車で中心街へ出るのを控えた人達が多い。
私はマラソンを見ることもなく桜撮って14時帰宅。
PLフィルター使っています。
3月の始めに確定申告へ行った帰りに桜町クマモトの屋上庭園で桜を撮っているが、
今年は暖かいので早めに行ってみた。
熊本城が見えるところに植えてある河津桜が見頃です。
手前に河津桜、奥には白梅。
家族連れが多い。子供達が池の周りを走り回る。
時間を潰すには丁度良い所です。
浅い池に陽が当たり眩しい日曜日の昼でした。
桜町周辺は車が少ない。妙に静かだ。
熊本城マラソン開催のため、車で中心街へ出るのを控えた人達が多い。
私はマラソンを見ることもなく桜撮って14時帰宅。
こんなの買うとは思ってもいなかった。
Eufy Security Indoor Cam S350
セキュリティカメラの「ユーフィ」。
モバイルバッテリーメーカーの「アンカー」が発売している。
私が外出したとき、母が訪問客に対応する様子を記録するため、
玄関~治療室を録画してくれる。
動画記録はクラウドに上げるのではなくマイクロSDカードだ。
スマートフォンやiPad mini に専用アプリを入れて設定を行う。
セキュリティカメラ底面に付いているバーコードをiPadのカメラで読み込み、
次にWi-Fiの暗号コードを入力したら接続完了だった。
いつも設定した画角で待機している。
人を感知するとカメラで追い続ける。人がいなくなると、カメラも記録が止まる。
暗くなると赤外線撮影で人の動きを追う。
「人」「ペット」「その他の動体」を判断して、iPadに通知が来る。
エアコンの風でカーテンが揺れただけでも反応して通知が入るので、
検知は「人」だけに設定した。
たいがいのセキュリティカメラは1眼だが、広角と望遠の2眼を選んだ。
任意の場所を広角か望遠か選択出来る。
(外出先から、ライブ映像を玄関は望遠で、受付と治療室は広角で見ることが出来る)
広角は4K撮影されるので動画もキレイ。
同じ場所を2Kで広角と望遠の同時録画も出来る。
音声会話は少しこもった感じがする。カメラの動作音は入るけど音は控えめだ。
記録されないプライバシーモードの「お休み中」はレンズの間にある赤いLEDライトが点灯している。夜間はこの赤いLEDが点いて撮影補助をする。
2眼だからか、ちょっと滑稽なデザインだね。
カメラ本体からマイクロSDカードを抜いて、パソコンで動画を再生しようとしたら、
いきなりマイクロSDカードの初期化表示が出た。
初期化されたら意味がない。動画が全部消えてしまう。
動画再生はWi-Fi経由でスマートフォンやiPadでしか見られない。ウーン。
南米密林のタイムセールで安かったので買ってしまった。
なんか2年くらいで壊れそうな予感がするが、まぁいいか。
熊本県護国神社でやっと梅を撮ることが出来た。
最近、自宅周囲がうるさかったが、河川敷の草刈りだったんだ。
去年の夏、坪井川緑地の怪獣みたいに見えた木々も
バッサリと切られていました。あ~らら。
この様子だと年末にはもう切られていた感じがする。
写真の奥に見える橋を渡って黒髪のホームセンターに行く。
洗濯物を室内に干す為の鉄パイプを買って来た。
市販されているモノは90cmくらいのモノばかりで短いので、自分で作る事にした。
太さ9mm、長さ184cmのステンレスパイプが980円、
パイプを壁に取り付ける為のブラケットが4個で800円だった。
金属が切れるノコギリでパイプを170cmに切って、両端にブラケットのアームをはめる。
洗濯物の重みで長いパイプがたわまない様に2個のブラケットのアームを間にかませて支えるようにした。
ブラケットを木ネジで留めて出来上がり。
今までは太い針金をより合わせながら両壁にピーンと張って洗濯物を掛けていたが、
張っていた針金がたるみだした。コレは40年前に父が作ったモノだ。
私は針金をピーンと張れないのでパイプで作ることになった。
写真撮ってみせるモノでもないな。
40年以上使ってきた玄関チャイムの音がしなくなった。
電池交換してもだめだ。
玄関の押しボタンや配線はそのまま使うため、
チャイム本体のみを検索して購入。2,000円でした。
今までは単2電池4本使っていたが、新しいチャイムは単3電池4本になった。
1日10回鳴らして半年使えると書いてある。実際10回も使わないけどね。
今までは6年に1度くらい電池交換していたが液漏れしているモノもあった。
金属端子がホコリとサビと液漏れで汚れがひどい。
あ、だから単3電池にして液漏れ前に早めに電池交換させるわけか。
40年経っても、新旧チャイムの木ねじの取り付け位置に変化が無いのに驚いた。
壁に新しく穴を開けること無く10分もかからず交換完了。
単3電池を4本も使って金属板を叩きピンポーンと音が鳴る。
新型はデジタル音のチャイム又はメロディーが選択出来て、単3電池1本で1年動き、
音量調節も出来る機種で6,000円だ。これを買っても良かったが
今までと同じ金属板叩きチャイムにした。
2枚の金属板を一気に叩くわけではなく、
玄関ボタンを指で押したら「ピン」、指を放してボタンが戻るときに「ポン」と鳴る
アナログ式が好きなだけだ。
押し方が人によって微妙に違うので
「ピンポーン」「ピン、、、ポーン」「ピンポンピンポンピンポーン」
だったりする。
デジタル音声出力だと音の長さに変化はない。